春になったら ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

春になったら

2024年01月15日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】2月12日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・奈緒&木梨憲武

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/intro/

笑って泣ける
ハートフル・ホームドラマです。

 

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脚本

福田 靖(ふくだ やすし)・1962年生まれ。
・山口県徳山市(現・周南市)出身。
・脚本家。
株式会社CRG所属。

主な作品
・ケイジとケンジ 所轄と地検の24時

・沈黙のパレード

 

主題歌

福山雅治 (Amuse Inc. / Polydor Records)

 

あらすじ 第5話

一馬(濱田岳)が芸人を引退!? 雅彦(木梨憲武)に結婚を認めてもらうため、夢より安定の道を選んだ恋人に、瞳(奈緒)の胸中は!? 父の一大決心に龍之介(石塚陸翔)は…

瞳(奈緒)の計らいで再び岸(深澤辰哉)と会った雅彦(木梨憲武)は、葬儀会社に勤める岸に、自分の葬式を仕切ってほしいと頼む。

岸は、自分の余命をあっけらかんと話す雅彦の頼みに戸惑いを隠せず、瞳もまた、葬式のことなど想像したくないと怒りだす。

しかし、そんな2人をよそに、雅彦はあらかじめ決めたプランで最後は明るく見送られたいと話し、瞳にも現実から目をそらさないよう言い聞かせる。

そして、自分が望む最高の葬式プランを考えるべく、阿波野(光石研)からすすめられた『人生ノート』を書き始めて…。

 

その頃、学習塾の講師として働き始めた一馬(濱田岳)は、持ち前の頭脳とトーク力を生かした授業が好評で、正社員としての雇用が決まる。

経済的に安定し、これで雅彦にも瞳との結婚を認めてもらえるはずだと喜ぶ一馬だが、それはすなわち、正式に芸人をやめるということ。

話を聞いた瞳は、余命わずかな雅彦に娘の花嫁姿を見せたいという一馬のやさしさを理解しつつも、結婚の保留を望む自分の気持ちを置き去りにされたことで、モヤモヤした気持ちが募る。

さらに、一馬が芸人をやめたと知った雅彦からも思わぬ反応が返ってきて、以前とは何もかもが様変わりした今の状況に、気持ちが追いつかない。

 

一方で、一馬の決断は、気づかないうちに龍之介(石塚陸翔)との親子関係にも暗い影を落とし――。

 


月10ドラマ「春になったら」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

椎名瞳〈28〉
……奈緒

3か月後に結婚を控える女性。助産師。

 

椎名雅彦
……木梨憲武

瞳の父。瞳が小さいころに、妻に先立たれている。
やり手の実演販売士として活躍していたが、突然余命3か月の宣告を受けてしまう。

 

ほか

 

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「春になったら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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