春になったら ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

春になったら

2024年01月15日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】2月19日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・奈緒&木梨憲武

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/intro/

笑って泣ける
ハートフル・ホームドラマです。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

福田 靖(ふくだ やすし)・1962年生まれ。
・山口県徳山市(現・周南市)出身。
・脚本家。
株式会社CRG所属。

主な作品
・ケイジとケンジ 所轄と地検の24時

・沈黙のパレード

 

主題歌

福山雅治 (Amuse Inc. / Polydor Records)

 

あらすじ 第6話

一馬(濱田岳)との婚約を解消した瞳(奈緒)に異変が!? 雅彦(木梨憲武)は自ら幸せを手放そうとする瞳の姿にやりきれず、これから訪れる別れにも寂しさがこみあげて…

「私はかず君とは結婚しない!」――自分たち父娘のせいで一馬(濱田岳)が芸人をやめ、それに反発した龍之介(石塚陸翔)が家出する事態に責任を感じた瞳(奈緒)は、一馬との結婚をやめると宣言。

一馬はショックを受けるが、瞳の胸中を察して了承する。

 

同じ頃、人生ノートを書き終えた雅彦(木梨憲武)は、一度は受け入れたはずの死を前に、やはり瞳と別れるのが寂しいと阿波野(光石研)に本音をこぼす。

そして、脳裏にはある考えが…。

一方で、日に日に症状が悪化していることから、これ以上は隠し通せないと、中井(矢柴俊博)と加賀谷(葵揚)に自分が末期の膵臓(すいぞう)がんであることを告白。

治療は受けないという雅彦の強い覚悟に、2人は言葉を失う。

 

一馬との婚約を解消し、これで心おきなく雅彦のことに専念できると思っていた瞳だったが、助産院での仕事が忙しくても、夜勤明けで体が疲れていても、心はどこか落ち着かず、眠りにつくことができない。

雅彦もまた、瞳と一馬の結婚が破談になったと聞いても手放しで喜ぶ気にはなれず、もやもやした気持ちを抱えたまま日増しに強くなる痛みと闘っていた。

 

そんななか、瞳から結婚をやめたと報告を受けた岸(深澤辰哉)が、突然、椎名家を訪ねてくる。

瞳を心配して元気づけようとする岸の優しさに触れ、自らを奮い立たせていつも通り助産院へ向かうが…。

 


月10ドラマ「春になったら」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

椎名瞳〈28〉
……奈緒

3か月後に結婚を控える女性。助産師。

 

椎名雅彦
……木梨憲武

瞳の父。瞳が小さいころに、妻に先立たれている。
やり手の実演販売士として活躍していたが、突然余命3か月の宣告を受けてしまう。

 

ほか

 

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「春になったら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ