春になったら ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図など

春になったら

2024年01月15日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】3月18日 第10話 放送予定
公式サイト

主演・奈緒&木梨憲武

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/intro/

笑って泣ける
ハートフル・ホームドラマです。

 

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脚本

福田 靖(ふくだ やすし)・1962年生まれ。
・山口県徳山市(現・周南市)出身。
・脚本家。
株式会社CRG所属。

主な作品
・ケイジとケンジ 所轄と地検の24時

・沈黙のパレード

 

主題歌

福山雅治 (Amuse Inc. / Polydor Records)

 

あらすじ 第10話

新しい命の誕生と消えゆく命のともしび――。雅彦(木梨憲武)の人生のタイムリミットが刻一刻と迫るなか、瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)の結婚式の形もようやく見えてきて…

亜弥(杏花)の陣痛が始まった。

節子(小林聡美)から初めてお産をメインで任された瞳(奈緒)の緊張が高まるなか、夫の祐作(金子隼也)に付き添われて助産院に到着した亜弥は、すぐさま分娩(ぶんべん)室へ。

遅れて亜弥の両親もやって来るが、母・早苗(中村優子)が痛みに耐える娘の手をとり励ましの声をかけるなか、若い2人の結婚にいまだ納得していない父・義昭(池田鉄洋)は、亜弥のことを心配しながらも素直になれず、別室でその瞬間を待つことに。

 

ところが、翌朝になっても赤ちゃんは産まれてこない。

何度もやってくる激しい痛みに疲労困憊(こんぱい)の亜弥の姿を見た瞳は、2人で親になることを決めた亜弥と祐作のこれまでを思い返し、助産師として、これから母になる亜弥に、ある言葉をかける。

 

その頃、入院中の雅彦(木梨憲武)は、病床で自分の葬式に呼んでほしい人のリストを作っていた。

そして、病院にやって来た瞳に「家に帰ろうよ」と頼む。

瞳もまた、雅彦のいない家に1人でいることがつらく、阿波野(光石研)の許可を得た2人は、残された時間を自宅で過ごすことになる。

 

まき(筒井真理子)や一馬(濱田岳)の手を借り、自宅へ戻った雅彦だが、実は、その胸にはある後悔が。

それを知った瞳は…。

 


月10ドラマ「春になったら」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

椎名瞳〈28〉
……奈緒

3か月後に結婚を控える女性。助産師。

 

椎名雅彦
……木梨憲武

瞳の父。瞳が小さいころに、妻に先立たれている。
やり手の実演販売士として活躍していたが、突然余命3か月の宣告を受けてしまう。

 

ほか

 

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ktv.jp/haruninattara/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「春になったら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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