366日 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

366日

2024年04月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】4月22日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・広瀬アリス

大好きだった人との再会、12年越しの交際。
幸せの矢先、予期せぬ悲劇が訪れて…

 

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脚本

清水 友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
リバース

彼女はキレイだった

 

主題歌

HY「366日」(Polydor Records / ASSE!! Records)

 

あらすじ 第3話

雪平明日香(広瀬アリス)は、意識不明となって入院中の恋人・水野遥斗(眞栄田郷敦)を見守っていくことを決意する。

遥斗の両親である輝彦(北村一輝)と智津子(戸田菜穂)、妹の花音(中田青渚)も明日香の強い思いに心動かされ認める事に。

そんな折、明日香が病院から帰ろうとすると、高校時代の同級生で遥斗らとも仲良しだった吉幡和樹(綱啓永)がいた。

遥斗の見舞いに来たのだと思い、明日香が声をかけるも、和樹は何故か立ち去ってしまう。

 

明日香は下田莉子(長濱ねる)に和樹に再会したが立ち去ってしまった事を電話で話した。

すると莉子は「遥斗が和樹の話をするといつも様子が変だった」と言う。

明日香は2人の間に何かあったのかと考える。

数日後、花音は医師の池沢友里(和久井映見)から受け取った診断書を、遥斗の勤務先の人が受け取りに来るので渡してほしいと明日香に預けた。

友里は、信頼関係を築き始めた2人を微笑ましく見守る。

 

翌日、明日香が病室にいると、遥斗の勤務先の同僚である木嶋康介(岐洲匠)が診断書を取りに来た。

遥斗が準備していた飲食店を引き継いだ木嶋は、遥斗がものすごくこだわっていた“店舗の壁面に飾ろうとしていたアート作品”に心当たりはないかと明日香に尋ねる。

明日香は遥斗から「見たら絶対感動するから、楽しみにしていて」と言われた事は思い出すが、詳細は聞いていなかった。

遥斗の思いを叶えてあげたいと思った明日香は、遥斗がこだわっていたアート作品を探そうと決意する。

 


月9「366日」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雪平明日香(ゆきひら あすか)〈28〉
……広瀬アリス

音楽教室の事務受付。

 

水野遥斗(みずの はると)〈28〉
……眞栄田郷敦

外食チェーンに勤務。
明日香が中、高校時代に好きだったクラスメイト。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「366日」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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