366日 ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図など

366日

2024年04月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】6月17日 第11話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・広瀬アリス

大好きだった人との再会、12年越しの交際。
幸せの矢先、予期せぬ悲劇が訪れて…

 

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脚本

清水 友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
リバース

彼女はキレイだった

 

主題歌

HY「366日」(Polydor Records / ASSE!! Records)

 

あらすじ 第11話(最終回)

“どうするべきかより、どうしたいかで考えてみるといいのかも”。

雪平明日香(広瀬アリス)は、池沢友里(和久井映見)から授かった言葉を胸に、改めて大阪転勤を前にした水野遥斗(眞栄田郷敦)に告白。

しかし、遥斗に受け入れてはもらえなかった。

傷心する明日香のもとに吉幡和樹(綱啓永)が来る。

遥斗に告白したがふられたと話す明日香に、和樹は「明日香が好きだ」と告げた。

その頃、大阪への引越し準備をする遥斗のアパートに宮辺紗衣(夏子)が来ていた。

大阪転勤は心機一転になると言う遥斗に紗衣は本音を尋ねる。

さらに、紗衣は記憶が戻っているのではないか聞くが、遥斗は黙っている。

紗衣は友里に話すべきだとアドバイスした。

 

一方、明日香は来たるチャリティーコンサートに向けての準備を進める。

音楽教室の室長・山浦久典(赤ペン瀧川)は準備に追われながらも活き活きとする明日香を優しく見守る。

 

いよいよ、大阪転勤が迫ったある日、遥斗は紗衣と会う。

そこで紗衣は遥斗への思いを告げて…。

明日香は、小川智也(坂東龍汰)と結婚することになった下田莉子(長濱ねる)の挙式準備を手伝っていた。

すると、明日香たちのグループLINEに遥斗から「話したいことがある」と仲間たちへ招集がかかる。

動揺する明日香。

明日香は何も知らない莉子に、遥斗にふられたことを明かした。

それでも、明日香は遥斗、智也、莉子、和樹とレストランに集まって・・・。

 

 

月9「366日」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雪平明日香(ゆきひら あすか)〈28〉
……広瀬アリス

音楽教室の事務受付。

 

水野遥斗(みずの はると)〈28〉
……眞栄田郷敦

外食チェーンに勤務。
明日香が中、高校時代に好きだったクラスメイト。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「366日」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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