366日 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など

366日

2024年04月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月20日 第7話 放送予定
公式サイト

主演・広瀬アリス

大好きだった人との再会、12年越しの交際。
幸せの矢先、予期せぬ悲劇が訪れて…

 

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脚本

清水 友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
リバース

彼女はキレイだった

 

主題歌

HY「366日」(Polydor Records / ASSE!! Records)

 

あらすじ 第7話

雪平明日香(広瀬アリス)は、まだ高校時代以降の記憶を取り戻すことのない水野遥斗(眞栄田郷敦)に寄り添いながら、クラリネット講師の道を歩み始める。

小川智也(坂東龍汰)も腕の故障から野球をあきらめ、実家の農業を継ぐことになった。

そんな中、遥斗が退院することになる。

元の仕事に戻りたいと願う遥斗は復職し、妹・花音(中田青渚)と一緒に住むことに。

 

遥斗の退院と復職、明日香のクラリネット講師デビューを祝うため、明日香、遥斗、智也、下田莉子(長濱ねる)、吉幡和樹(綱啓永)は『パトリア』に集まった。

そこには遥斗の会社の同僚、木嶋康介(岐洲匠)の姿もある。

木嶋は復職した遥斗が働きやすい部署への配置に力を貸してくれていた。

『パトリア』での食事会は、明日香と遥斗の前途を祝福するかのように楽しく進む。

 

そしていよいよ遥斗の復職初日。

簡単な仕事から始めるが、なかなか上手くいかない。

一方で明日香は、音楽教室の室長・山浦久典(赤ペン瀧川)からクリスマスイベントの企画担当になってみないかと打診され、大役の指名にためらいながらも引き受けることに。

 

新しいプロジェクトへ挑戦する明日香と仕事を一から覚える遥斗はお互いに励まし合いながら前に進むも、遥斗は職場でまわりについていけないことへの焦りを感じていた。

そんな中、同僚の木嶋から『パトリア』で臨時のキッチンカーを出すことを聞き、遥斗は出店の手伝いをかって出る。

 

 

月9「366日」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雪平明日香(ゆきひら あすか)〈28〉
……広瀬アリス

音楽教室の事務受付。

 

水野遥斗(みずの はると)〈28〉
……眞栄田郷敦

外食チェーンに勤務。
明日香が中、高校時代に好きだったクラスメイト。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「366日」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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