特捜9 Season7 ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

特捜9 Season7

2024年04月03日(水)スタート
毎週水曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】5月22日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・井ノ原快彦

テーマは【多様性】
個性派刑事たちが
多様化する事件と人間ドラマに向き合う!!

 

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脚本

徳永富彦 ほか

徳永 富彦(とくなが とみひこ)・1974年生まれ。
・滋賀県出身。
・早稲田大学卒業。
・脚本家、漫画原作者。

主な作品
・最強のふたり ~京都府警 特別捜査班~

・dele(ディーリー)

 

音楽

吉川 清之(よしかわ きよし)・1965年4月21日生まれ。
・東京都出身。
・作曲家、編曲家。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第8話

「百満月」

ある休日、特捜班の主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)と小宮山志保(羽田美智子)は、かつて鑑識官だった猪狩哲治(伊東四朗)の依頼を受け、古びたマンションに向かった。

実は、猪狩の知人・佐々木敏江(中田喜子)が2カ月前に自室で孤独死したのだが、猪狩は生前、敏江から「自分はロクな死に方をしないと思う。

死んだら調べてほしい」と頼まれていたという。

 

マンション管理組合理事長・堀井一郎(真砂京之介)や管理人・小坂真子(笛木優子)によると、敏江は30年前に夫と死別。

定年まで弁当工場を勤め上げたあと、猪狩も所属する俳句の会に参加したものの気難しい性格で周囲となじめず、孤独に暮らしていたらしい。

発見されたときは死後数週間経過しており、持病もあったことから心臓発作と判断されたようだった。

 

さっそく、敏江の部屋を確認した直樹たち。彼女には家族も友人もいないとのことだったが、室内には若者に人気のゲーム機や容量の大きな炊飯器も置かれ、誰かを家に呼んでいたような形跡があった。

さらに、金庫の中には銀行通帳と古い写真、彼女が参加したらしい“終活セミナー”の書類が残されており、死亡推定日の少し前に銀行口座から400万円がおろされていたことが判明する。

いったいその400万円はどこへいったのか…!?

また、写真には若き日の敏江と夫らしき人物、幼い女の子がおさめられており、敏江に娘がいる可能性が浮上して…。

 

そんな中、ある人物が捜査線上に浮かぶ。

それは終活セミナーのスタッフ・新田春斗(島村龍乃介)で、彼は青柳靖(吹越満)が更生を見届けてきた人物だった。

敏江は病死ではなく殺人なのか!?

そして彼女の死に春斗はかかわっているのか!?

真実を突き止めるため、直樹は猪狩の“弟子”でもある鑑識官・佐久間朗(宮近海斗)に、“ある検証”を要請するが…!?

遺品が語る孤独死の真実とは…!?

 

 

水曜21時「特捜9 Season7」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

浅輪 直樹(あさわ なおき)
……井ノ原快彦(V6 / 20th Century)

主任。警部補。
個性派揃いの特捜をまとめる中間管理職。共感力に長け、細やかな人の心の動きを見逃さない。9係時代の係長・加納倫太郎の薫陶を受け、無駄と思える捜査にこそ大事な真実があることを実践する。

 

小宮山 志保(こみやま しほ)
……羽田美智子

警部補。
特捜班を温かくまとめ、直樹を支えるメンバーの長女的存在。一方で、行動力と決断力は誰にも負けていない。シーズン4で村瀬と結婚。足を負傷した夫を支えながら自らの仕事にも妥協しない。

 

浅輪 倫子(あさわ みちこ)
……中越典子

直樹の妻。
かつて9係の係長だった加納倫太郎の実娘であり、優秀なお菓子職人で、昼間はカフェで働く。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_07/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_07/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜21時「特捜9 Season7」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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