嘘解きレトリック ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図など

嘘解きレトリック

2024年10月07日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】12月16日 第11話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・鈴鹿央士&松本穂香

舞台は昭和初期
貧乏探偵奇妙な能力者による
レトロ・ミステリー

 

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原作

都戸利津 「嘘解きレトリック」(白泉社・花とゆめコミックス)

嘘解きレトリック 1 (花とゆめコミックス)

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都戸利津
422円(01/20 23:25時点)
発売日: 2013/06/20
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脚本

武石栞、村田こけし、大口幸子

 

主題歌

eill 「革命前夜」(PONY CANYON)

 

あらすじ 第11話(最終回)

稲荷の掃除をしてきた祝左右馬(鈴鹿央士)と浦部鹿乃子(松本穂香)が探偵事務所に戻ると、女性に声をかけられる。

女性は行き場所も金もなく困っていたら、祝探偵事務所の大家に会い、事務所に住んで良いと言われたと話す。

鹿乃子の耳には女性の言葉にウソは聞こえなかったが、左右馬は泊まる部屋がないと渋る。

すると、女性は大家からだと左右馬に手紙を渡した。

手紙には“彼女を泊めたらたまっている家賃をなしにする”とあった。

事務所に見知らぬ女性が泊まることに不安を感じる鹿乃子だが、左右馬が断るはずもない。

話がまとまると、女性は二人に青木麗子(加藤小夏)と名乗った。

 

左右馬たちが麗子を連れて『くら田』に行くと、店にいた六平(今野浩喜)が麗子を見て美人だなどと褒めそやし酒を酌み交わし始めた。

二人の会話を聞いていた鹿乃子は、麗子が自身の境遇を話す言葉にウソを聞く。

そんな中で急に左右馬が鹿乃子に「鈴蘭って、夏の花だよね?」と尋ねる。

梅雨前に咲く花だと答える鹿乃子。

左右馬は麗子がしていた冬用の手袋に鈴蘭の刺繍がある事を疑問に思ったようだ。

 

事務所に帰った左右馬は麗子に早く出ていってもらうための作戦を画策。

そこで左右馬は、まず「青木麗子という名前、ウソですよね?」と麗子に突きつけた。

彼女は否定せず「本当の私は誰にも秘密」と返し、自分自身のことをすべてウソで語る。

そんなところに、端崎馨(味方良介)が来て左右馬を連れ出した。

麗子と二人きりになった鹿乃子は、話すうちに、どうやら彼女は失恋をして家を出てきたのではないかと推理する。

 

 

月9「嘘解きレトリック」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

祝左右馬
……鈴鹿央士

祝左右馬探偵事務所の探偵。

 

浦部鹿乃子
……松本穂香

祝左右馬探偵事務所の探偵助手。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/usotoki/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/usotoki/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「嘘解きレトリック」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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