119エマージェンシーコール ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

119エマージェンシーコール

2025年01月13日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】2月3日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・清野菜名

消防局の通信指令センターが舞台!
一度聞いた声は忘れない
“我が道を行く”新人指令管制員!

 

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脚本

橋本夏、小柳啓伍

小柳 啓伍(こやなぎ けいご)・1983年9月25日生まれ。
・富山県出身。
・脚本家。

主な作品
劇場版総集編メイドインアビス【前編】旅立ちの夜明け

 

主題歌

羊文学 「声」(F.C.L.S. / Sony Music Labels)

 

あらすじ 第3話

粕原雪(清野菜名)の同僚、新島紗良(見上愛)は職場では自身のことを語らない。

そんな紗良には、大学時代から交際している恋人がいた。

大学の同期たちとの飲み会で、紗良は恋人に海外転勤の話があることを知る。

また、紗良は恋人から「今の仕事を続けたいか?」と問われる。

紗良もかつては海外で働きたいと語っていたからだ。

 

紗良が出勤すると、雪が分譲住宅のチラシを見ている。

与呉心之介(一ノ瀬颯)や箕輪健介(前原滉)は家を買うのかと驚くが雪は否定。

外観が同じような家が並ぶ住宅地からの通報で、住所以外に場所を特定する方法を考えていたのだ。

休みの時間まで仕事のことを考えている雪をもてはやす同僚たちに、紗良は引っかかるものを感じる。

 

中国人男性の通報を受けた雪は、電話通訳センターを介して状況を尋ねる。

妊娠中の妻が動けないとの救急車要請だが場所が特定できない。

すると、隣で聞いていた紗良が通訳の翻訳以外に男性が発した言葉に意味があることを指摘し…。

 

休憩時に雪は紗良に礼を言い、外国語の勉強法を聞く。

しかし、紗良は通訳サービスを使用した上で、聴取の精度とスピードを上げる訓練をした方がいいと素っ気ない。

仕事後、雪は中国人男性が通報してきた中華街を見に行くことに。

すると、高千穂一葉(中村ゆり)が行きつけの店へ一緒に行こうと提案。

与呉や箕輪、兼下睦夫(瀬戸康史)も行くことになるが、紗良は誘いを断り――。

 

 

月9「119エマージェンシーコール」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

粕原雪(かすはら ゆき)
……清野菜名

横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
前職は銀行で働いていたが、あるきっかけで消防士の採用試験を受け合格。2年間の現場勤務を経て、自ら司令課への異動を希望した。

 

兼下睦夫(かねした むつお)
……瀬戸康史

横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
2年前まで消防士だったが、あることがきっかけで現場を離れる。通信指令センターでの仕事が嫌いではないが、どこかいつもふてくされていて文句が多い。新人指令管制員・粕原雪の教育係でもある。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「119エマージェンシーコール」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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