119エマージェンシーコール ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など
119エマージェンシーコール
2025年01月13日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】3月10日 第8話 放送予定
公式サイト
主演・清野菜名
消防局の通信指令センターが舞台!
一度聞いた声は忘れない
“我が道を行く”新人指令管制員!
目次
脚本
橋本夏、小柳啓伍
・富山県出身。
・脚本家。
主な作品
劇場版総集編メイドインアビス【前編】旅立ちの夜明け
主題歌
羊文学 「声」(F.C.L.S. / Sony Music Labels)
あらすじ 第8話
粕原雪(清野菜名)は姉・小夏(蓮佛美沙子)の搬送先の病院に駆けつける。
雪、春香(堀内敬子)、銀(遠山俊也)たち家族に、小夏は25年前の自宅火災の原因は自分だったと告白する。
一方、司令課ではGPSの不具合が発生していた。
箕輪健介(前原滉)が太陽フレアの影響ではないかと口にしたことを皮切りに、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、上杉昴(酒井大成)らも指令システムへの影響を懸念する。
しかし、高千穂一葉(中村ゆり)は断定を危険視し、通報者本人から場所を聴取するという基本を徹底するよう要請。
また、雪はこの日から初めて副台につくことに。
高千穂が雪の指導に堂島信一(佐藤浩市)を指名したことで、雪は喜びを隠せない。
早速、堂島の指導のもと、副台の雪は男性の通報を受けている兼下睦夫(瀬戸康史)をフォロー。
しかし、兼下の受け答えは迅速的確で、雪が補助する間もなかった。
しばらく後、現場に向かった救助隊長から連絡が入る。
「やっぱりな」とうなずく堂島は、雪のみならず兼下さえも感心する内容を救急隊長に告げた。
その後、雪は堂島が“レジェンド”と呼ばれる理由を知り…。
月9 #イチイチキュー ◀◀◀
第7話のご視聴ありがとうございました
▶︎▶︎▶︎ CALL-8 ◀︎◀︎◀︎
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あのとき堂島さんは
言ってくれました。
絶対に大丈夫だからって。
━━━╋雪( #清野菜名)が勤める消防局の司令課3係で… pic.twitter.com/p6KA9813Bz
— 『119エマージェンシーコール』毎週月曜よる9時放送!フジテレビ月9ドラマ【公式】 (@drama119_cx) March 3, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
粕原雪(かすはら ゆき)
……清野菜名
横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
前職は銀行で働いていたが、あるきっかけで消防士の採用試験を受け合格。2年間の現場勤務を経て、自ら司令課への異動を希望した。
兼下睦夫(かねした むつお)
……瀬戸康史
横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
2年前まで消防士だったが、あることがきっかけで現場を離れる。通信指令センターでの仕事が嫌いではないが、どこかいつもふてくされていて文句が多い。新人指令管制員・粕原雪の教育係でもある。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「119エマージェンシーコール」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。