彼女がそれも愛と呼ぶなら ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

彼女がそれもと呼ぶなら

2025年04月03日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】5月8日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・栗山千明

彼女の愛を、ときに世間は
「過ち」と呼ぶのかもしれない。

 

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原作

一木けい「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(幻冬舎文庫)

彼女がそれも愛と呼ぶなら (幻冬舎文庫)

彼女がそれも愛と呼ぶなら (幻冬舎文庫)

一木けい
847円(06/12 21:06時点)
発売日: 2025/03/26
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脚本

おかざきさとこ ほか

おかざき さとこ・1982年3月6日生まれ。
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。

主な作品
婚姻届に判を捺しただけですが

家政夫のミタゾノ(2025)

 

音楽

眞鍋 昭大(まなべ あきひろ)・1988年4月12日[1] –
・東京都町田市出身。
・洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコース首席で卒業。
・作曲家、編曲家。
現在、ワンミュージックに所属している。

 

主題歌

サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」(ユニバーサル インターナショナル)

 

あらすじ 第6話

家庭が冷え切った中で、針生(淵上泰史)との一線を越えた絹香(徳永えり)。

伊麻(栗山千明)の家で過ごす時間は、彼女にとって束の間の安息となり、自分の本当の気持ちに向き合おうとしていた。

家族の幸せと自分の幸せ、両方をあきらめないと決心した絹香は、ついに夫・真人(夙川アトム)に対して一つの提案を持ち掛ける。

藍子(西原亜希)との不倫関係もやめなくていい、私も自由に生きる、お互いにやりたいことを認めよう――。

一方、そんな母の変化に気づいた娘・萌絵(並木彩華)は、その変化の裏に伊麻の影響があることを知る。

 

一方、伊麻の娘・千夏(小宮山莉渚)は恋人・太呂(竹野世梛)から異性との連絡を制限され、そして人目をはばからないキスを求められ、積み重なる過剰な愛情を前に戸惑いを隠せずにいた。

太呂との関係に思い悩んだ千夏は氷雨(伊藤健太郎)へ「好きってどういうことなんだろう」と想いを吐露する。

さらに、とある日、彼女は学校の下駄箱に「お前の母親は男好き」と書かれた落書きを入れられる嫌がらせを受ける。

 

絹香、そして千夏。

伊麻をとりまく女性たちの愛も、波乱含みで進んでいく——。

 

 

木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

水野伊麻(みずの いま)〈42〉
……栗山千明

挿絵作家。
今は2人の恋人と高校生の娘・千夏と共に暮らしている。常識にとらわれない軽やかな生き方で、性別や年齢を問わず、自然と人を惹きつける。

 

小森氷雨(こもり ひさめ)〈26〉
……伊藤健太郎

大学院生。
無類の本好きで、甘党。博識で同年代よりも大人びている。
アルバイト先のカフェに客として毎週木曜日にやってくる伊麻に、次第に惹かれていく。

 

ほか

 

出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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