彼女がそれも愛と呼ぶなら ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など
彼女がそれも愛と呼ぶなら
2025年04月03日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】4月24日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・栗山千明
彼女の愛を、ときに世間は
「過ち」と呼ぶのかもしれない。
目次
原作
一木けい「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(幻冬舎文庫)
脚本
おかざきさとこ ほか
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。
主な作品
・婚姻届に判を捺しただけですが
音楽
・東京都町田市出身。
・洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコース首席で卒業。
・作曲家、編曲家。
現在、ワンミュージックに所属している。
主題歌
サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」(ユニバーサル インターナショナル)
あらすじ 第4話
主婦・絹香(徳永えり)は、同じことの繰り返しの日々を過ごしていた。コンビニのレジを打ち、帰宅して夕飯を作り、会話のない食卓で食事をする。
疑問を抱くこともなく、ただ淡々と妻として、母としての役割を果たしてきた。
だが、その「当たり前」は音を立てて崩れる。
仕事先に現れた女性から「ご主人とお付き合いさせて頂いている八沢藍子です。」と告げられ、その不倫関係が9年にわたっていたことを突きつけられる。
絹香は、動揺しながらも、怒りがわかない自分にどこか戸惑いも感じていた。
そんな中、絹香は友人である伊麻(栗山千明)に3人の恋人がいることを知り、自分とはまるで違う自由な生き方を前に悶々とした気分でいた。
ある日、伊麻とその恋人である亜夫(千賀健永)、到(丸山智己)と食事をすることになった絹香。
その場で自身の夫の不倫を打ち明けた絹香に対して、伊麻は「絹香の人生は、絹香自身のものだよ」という言葉を投げかける。
一方、亜夫が伊麻にある嘘をついていたことが発覚する。
信じていた関係に揺らぎが生まれ、伊麻は「このままでは付き合い続けられない」と亜夫に告げる。
良き妻、良き母であることに縛られてきた絹香が踏み出す一歩の行く末は——。
そして、伊麻と亜夫の関係は果たして――。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
水野伊麻(みずの いま)〈42〉
……栗山千明
挿絵作家。
今は2人の恋人と高校生の娘・千夏と共に暮らしている。常識にとらわれない軽やかな生き方で、性別や年齢を問わず、自然と人を惹きつける。
小森氷雨(こもり ひさめ)〈26〉
……伊藤健太郎
大学院生。
無類の本好きで、甘党。博識で同年代よりも大人びている。
アルバイト先のカフェに客として毎週木曜日にやってくる伊麻に、次第に惹かれていく。
ほか
出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。