対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜 ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

対岸の家事
〜これが、私の生きる道!〜

2025年04月01日(火)スタート
毎週火曜 夜10時00分~10時57分
【TBS系】5月20日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・多部未華子

「家事で泣いてしまったことありませんか――?」
誰かがやらなければいけない“お仕事=家事”
家事をテーマにした新たなお仕事ドラマ

 

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原作

朱野帰子「対岸の家事」(講談社文庫)

対岸の家事 (講談社文庫)

対岸の家事 (講談社文庫)

朱野帰子
924円(06/12 08:55時点)
発売日: 2021/06/15
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

青塚美穂、大塚祐希、開真理
詳細不明

 

音楽

阪井 一生(さかい かずき)・1985年2月26日生まれ。
・大阪府松原市出身。
・ギタリスト、作曲家、俳優。
ロックバンド・flumpoolやTHE TURTLES JAPANのメンバーとして活動している。

 

主題歌

離婚伝説(Sony Music Labels)

 

あらすじ 第8話

詩穂(多部未華子)の家に、「のうのうと生きてる専業主婦は淘汰されるべき」と書かれた新たな脅迫状が届いた。

量平(川西賢志郎)の転勤についていくため、仕事を辞めて専業主婦になると決意した礼子(江口のりこ)から、自分に代わって詩穂を守ってほしいと託された中谷(ディーン・フジオカ)は、手紙の主について考えを巡らせる。

 

そんなこととはつゆ知らず、虎朗(一ノ瀬ワタル)と第二子を授かるタイミングについて話すうちに、自分たちがセックスレス状態にあることに気づいてしまった詩穂は、虎朗のことは好きだが男女というより「家族」になってしまったと中谷に相談する。

中谷は、自分と樹里(島袋寛子)の間に恋愛感情はなく、子作りは作業だと思えばいいと答えるものの、その言葉とは裏腹に、樹里と上司の男性の親密そうな様子に複雑な思いを抱えていた。

そんな中、中谷の身にある異変が起こる。

 

 

火曜ドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

村上詩穂(むらかみ しほ)
……多部未華子

専業主婦。
詩穂は過去のある出来事から「家族のために“家事をすること”を仕事にしたい」と専業主婦になることを選んだ。

 

長野礼子(ながの れいこ)
……江口のりこ

仕事と育児を両立しながら働く2児のママ。
営業部でバリバリ働いていたが、育休明けのタイミングで総務部へ異動した。夫も忙しく夜遅くまで働いているため、育児はほぼワンオペ状態。

 

中谷達也(なかたに たつや)
……ディーン・フジオカ

厚生労働省に勤務するエリート官僚。育休中。
完璧主義でプライドが高く、仕事と同じように育児も完璧にできるはず! と徹底した育児計画を立てるが、思い通りには進まない育児と家事に困惑する日々を送っている。

 

ほか

 

出典:https://www.tbs.co.jp/taigannokaji_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/taigannokaji_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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