いつか、ヒーロー ネタバレあらすじ第8話(最終回)とキャストや相関図など

いつか、ヒーロー

2025年04月06日(日)スタート
毎週日曜 夜10時15分~夜11時09分
【テレビ朝日系】6月1日 第8話(最終回) 放送予定
※放送時間は変更となる場合があります。
公式サイト

主演・桐谷健太

人生、死ぬまで敗者復活戦―
不屈の復讐エンターテインメント!

 

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脚本

林 宏司(はやし こうじ)・関西学院大学卒業。
・脚本家。
・出版社勤務を経て、2000年『涙をふいて』で脚本家デビュー。

主な作品
・お義父さんと呼ばせて

 

主題歌

石崎ひゅーい「HERO」(EPIC Records Japan)

 

あらすじ 第8話(最終回)

ドリーム社を潰す赤山誠司(桐谷健太)たちの計画は、一時的に世間を騒がすが、野々村(泉澤祐希)の株動画配信は何者かに削除され、瑠生(曽田陵介)の仕掛けた東ドリーム銀行の取り付け騒ぎも一瞬で鎮圧される。

すべては圧倒的権力を用いたドリーム社会長・若王子公威(北村有起哉)のしわざ。

ドリーム社に一切ダメージを残すことはできなかった。

 

そんな中、若王子は西郡十和子(板谷由夏)に、自身の政界進出ドキュメントの制作を依頼。

裏の顔を知りながら表の姿だけを報じなければならない苦痛を十和子に与えながら、着々とその歩みを進める。

 

一方、若王子に洗脳され氷室海斗として生きる赤山の教え子渋谷勇気(宮世琉弥)を、取り戻すことを諦めない赤山は、氷室海斗(宮世琉弥)を、20年前にタイムカプセルを埋めた『希望の道』の跡地へと呼び出す。

赤山だけでなく樋口ゆかり(長濱ねる)、野々村光(泉澤祐希)、交野瑠生(曽田陵介)、君原いぶき(星乃夢奈)の4人も、氷室の洗脳を解こうと必死に説得。

そして20年前の思い出を氷室に語り始める赤山だったが…

 

混乱しながらも揺れ動く氷室に若王子の魔の手が忍び寄る…

赤山と教え子5人の希望と再生の物語は予想外の結末に…!?

 

 

テレ朝日曜10時枠連続ドラマ「いつか、ヒーロー」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

赤山誠司(あかやま せいじ)
……桐谷健太

元児童養護施設「希望の道」の職員。
ある日、突然、消息を絶つ。20年後、再び帰ってきた赤山が5人の教え子たちと再会。

 

樋口ゆかり(ひぐち ゆかり)
……長濱ねる・10歳のゆかり/戸簾愛

赤山の教え子の1人。
現在は介護職。子どものころの夢は「海外で活躍する通訳」。

 

ほか

 

出典:https://www.asahi.co.jp/itsukahero/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.asahi.co.jp/itsukahero/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝日曜10時枠連続ドラマ「いつか、ヒーロー」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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