刑事ゼロ
(ドラマ) ネタバレ あらすじ 第9話とキャストや相関図
2018年01月10日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】3月7日 第9話 放送予定
公式サイト
前代未聞!!
記憶を失って“ゼロ”になった刑事!
かつて、これほどまでに“まっさら”な刑事がいただろうか…!?
ベテランでありながら、20年間の記憶を失い、
刑事としての常識も捜査テクニックもノウハウも
何もかもが消えてしまった、“ゼロ状態”の男!
物語の概要
ある事件がきっかけで、刑事になった直後から20年間の一切の記憶を失ってしまう異端のヒーロー・時矢暦彦。
時矢は京都府警捜査一課の敏腕刑事として、長年捜査現場の第一線で場数を踏んできたが、あることがきっかけでこれまで培ってきた知識や経験の記憶を全て失ってしまう。
しかし、その代わりに、鋭い五感や洞察力を手に入れ、“ゼロ”から新たな刑事人生をスタートする。
脚本
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
・脚本のデビューは、深夜番組『奇妙な出来事』。
代表作
『世にも奇妙な物語』シリーズ
『相棒』シリーズ
『科捜研の女 season18
『ズッコケ三人組』シリーズ
『つばさ』
他
※本ページの動画情報は2019年3月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
THE YELLOW MONKEY「I don’t know」(ワーナーミュージック・ジャパン)
発売日:2019年04月17日
あらすじ 第9話
別れた妻で敏腕弁護士の奥畑記子(財前直見)に記憶喪失であることがバレ、1週間以内に職を辞するよう言われた時矢暦彦(沢村一樹)は、すぐにでも記憶を取り戻そうと、開業医の叔父・生田目守雄(武田鉄矢)から退行催眠療法を受ける。
だが、追跡中の容疑者に殺されそうになったことが強いショックとなっているようで、うまくいかない。
そんな中、河川敷で女性の変死体が見つかったという知らせが入る。
被害者は手足を縛られ、周囲にまいた灯油に火をつけられるという残忍な手口で殺害されていた。
しかも、頭上にはキューピッドの人形、足元には男女の別の人形が置かれているなど、タロットの第6番カード『恋人』の図柄が再現されていた…!
実は昨年、今回と同様にタロットカードの図柄を模した猟奇殺人が3件発生し、記憶を失う直前の時矢が容疑者を逮捕していた。
その容疑者こそ、時矢を殺害しようとした能見冬馬(高橋光臣)――つまり時矢の記憶喪失を引き起こした男だった。
能見が殺害した3人の被害者は、過去に何らかの形で殺人に関与していたものの結果的に罪に問われなかった、という共通点があり、調べたところ、今回の被害者も夫を焼死させた容疑で逮捕されながらも保釈されていたことが判明。
だが、能見は逮捕後に素直に犯行を認めて送検され、現在、勾留中。ということは、今回女性を殺害したのは模倣犯なのか…!?
手がかりを求め、時矢は新人刑事・佐相智佳(瀧本美織)とともに、能見が勤めていたインターネットニュース配信社を訪ねるが、その矢先、勾留中のはずの能見から奇妙なメールが届いて…!?
さらに手がかりを求めて、時矢と智佳は、犯罪心理学の権威・藤林経子教授(南果歩)に会いにいくことになるが…!?
刑事ゼロ(ドラマ) ネタバレ あらすじ 第8話とキャストや相関図2018年01月10日(木)スタート毎週木曜 夜8時00分~8時54分【テレビ朝日系】2月28日 第8話 放送予定公式サイト前代未聞!!記憶を失って“ゼロ”になった刑事!かつて、これほどまでに“まっさら”な刑事がいただろうか…!?ベテランでありながら、20年間の記憶を失い、刑事としての常識も捜査テクニックもノウハウも何もかもが消えてしまった、“ゼロ状態”の男! 物語の概要ある事件がきっかけで、刑事になった直後から20年間の一切の記憶を失ってしまう異端のヒーロ... 刑事ゼロ(ドラマ) ネタバレ あらすじ 第8話とキャストや相関図 - オーランドヒノスの夢工房 |
ゲスト
キャスト
京都府警本部刑事部・捜査一課13係刑事。警部補。
ある事件の捜査中に事故に遭い、刑事拝命以来の20年間の記憶を失う。
京都府警本部刑事部・捜査一課13係の新人刑事。
長年、刑事部の庶務係として事務仕事に専念してきて、ようやく念願
の府警本部捜査一課に配属されたばかり。
京都府警本部刑事部・捜査一課13係、巡査部長。
時矢とバディを組み数々の事件を解決してきたベテラン。
京都府警本部刑事部・捜査一課13係、巡査。
佐相が配属されるまでは最年少メンバーだったため、若手刑事として
体を張って捜査してきた。新たに福知とコンビを組むことに。
京都府警本部刑事部・鑑識課員。
犯罪現場に臨場して遺留品を採取し、時矢たち刑事に状況報告をして
いる。時矢の大ファンで、隙があれば時矢にすり寄ろうとする。
京都府警本部刑事部・捜査一課13係係長、警部。
長年捜査畑を歩いてきたベテラン。人当たりもよく温厚な人柄で13係
をまとめているように見えるが、実は出世に貪欲で上しか見ていない
“ヒラメ男”。
時矢の元妻。京都第三弁護士会所属の弁護士。主に刑事事件を担当。
勝気な性格で弁護士ゆえに弁も立ち、口げんかでは誰にも負けない。
7年ほど前に起きたある事件を通して、刑事だった時矢と出会い、電撃
結婚するも数年後には協議離婚が成立しており、以降は独身。
時矢の母方の伯父。医師。京都市内で小さな診療所を営んでいる。
時矢が制服警官時代に相次いで両親を亡くしてから、親代わりとして
何かと相談に乗る存在。離婚して住まいを失った時矢を、自宅に下宿
させている。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典元:刑事ゼロ 公式サイト