NHK連続テレビ小説 ひよっこ あらすじ 8週(5月22日~5月27日)

ひよっこ 8週「夏の思い出はメロン色」

NHK朝ドラ〈ひよっこ〉
公式サイト

1964(昭和39)年秋。東京オリンピック開催。

物語は、茨城県の北西部にある山あいの村が
舞台で始まる。

高度成長期〝金の卵〟ともてはやされ、地方から
集団就職し、東京でしっかり成長して行く
ヒロイン・谷田部みね子の波乱万丈の青春記です。

 

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:岡田惠和

語り:増田明美

主題歌:桑田佳祐「若い広場」

 

ロケ地情報

茨城県の大子町・高萩市・常陸太田市など。
大子町 諏訪神社…奥茨城編で、登場する神社。

引用元;http://freshnowreport.net/2017/02/27/hiyokko/

高萩市の田んぼだとか…稲刈りのシーン(羽田美智子さんオフィシャルブログより)

引用元;http://ameblo.jp/hada-michiko/archive6-201611.html#main

長野県松本深志高等学校
これまで何度も映画などでロケ地として使われてるとか。
〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎3丁目3−8−1

引用元;http://f.hatena.ne.jp/pansypunkz/20060911005336

・新キャスト
※古舘伊知郎の長男・佑太郎が「ひよっこ」新キャストに決定!
(赤坂の商店街にある和菓子店の息子、柏木ヤスハルを演じます。)

ほかに、元AKB48の島崎遥香(23)、女性ドラマーの
シシド・カフカ(31)らの出演も決まりました。

 

あらすじ 8週(5月22日~5月27日)

5月22日(月)第43回
お盆休みが近づき、乙女寮の仲間たちが里帰りをしないと聞いた幸子(小島藤子)は、皆で海水浴に行かないかと提案する。早速、みね子(有村架純)たちが雑誌を開き水着選びに盛り上がっていると、愛子(和久井映見)がやってくる。

5月23日(火)第44回
みね子は水着を買ったものの、自分だけが楽しむことを家族に申し訳なく思う。一方、綿引(竜星涼)はみね子の様子が気になるが、自分が会いに行くと実(沢村一樹)に何かあったのではと心配させるため、なかなか顔を出せない。

5月24日(水)第45回
海水浴の日はどしゃぶりになり、みね子たちは意気消沈。雨がやむことを期待して弁当作りをしていると、幸子の婚約者・雄大(井之脇海)が綿引を連れてやってくる。優子(八木優希)の提案で、皆で映画『ウエストサイド物語』を見に行くことに―――。

5月25日(木)第46回
三男(泉澤祐希)は、お盆休みに茨城に里帰りする。美代子(木村佳乃)と君子(羽田美智子)にみね子と時子(佐久間由衣)の様子を伝えるとd。

5月26日(金)第47回
給料が減額されると聞き、向島電機の工員たちは動揺する。それでも、みね子はこれまでと同じ額を仕送りにあてると決める。そんな折、鈴子(宮本信子)はすずふり亭を訪れたみね子の様子がおかしいことに気づき、声をかける。

5月27日(土)第48回
みね子は綿引からあることを聞かされ、ショックを受ける。乙女寮に戻ると、仲間たちから「綿引に恋しているのではないか」と言われて!?

 

キャスト

谷田部みね子…有村架純
奥茨城の農家の娘。高校卒業後は畑仕事を手伝うつもりでいたが、東京に出稼ぎに出た父・実が行方不明になり、集団就職で上京することを決意する。東京での試練を乗り越えながら、人情深い町の人たちに囲まれ、やがて東京に根を張っていく。

谷田部実…沢村一樹
みね子の父。農業が大好きだったが、不作の年に作った借金を返すため、東京に出稼ぎに行く。工事現場で懸命に働いて仕送りをしていたが、ある日突然消息を絶つ。

谷田部美代子…木村佳乃
みね子の母。明るく働き者で、みね子の憧れ。東京に出稼ぎに行った夫の実が行方不明になるが、子どもたちの前では気丈に振る舞い、無事を信じて待ち続ける。

小祝宗男…峯田和伸
みね子の叔父。実の弟で、少し離れた村に養子に出たが、谷田部家のことを気に掛け、野菜などを持ってたびたび訪れる。海外にも目を向けているが、東京にすら行ったことがない。

永井愛子…和久井映見
みね子が働く向島電機「乙女寮」の舎監。女子工員たちの母のような存在。おっちょこちょいで抜けていることも多いが、ここぞという時には頼りになる。

牧野省吾…佐々木蔵之介
赤坂の洋食屋「すずふり亭」の料理長。母・鈴子と二人三脚で店を切り盛りする。実が来店したことがあり、東京で父を捜すみね子をそっと見守る。

谷田部茂…古谷一行
みね子の祖父。農業一筋で、口数は少ないが、たまにしゃべると毒舌。しかし、本心では家族のことを一番理解しており、さりげなく優しい気遣いも見せる。

牧野鈴子…宮本信子
赤坂の洋食屋「すずふり亭」の主人。空襲で夫と店を失うが、息子の省吾と共に再建し、町の人たちから愛される繁盛店に。実の来店をきっかけに谷田部家と交流し、上京したみね子にとって大きな支えとなる。

ほか

 

相関図第1週~(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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