35歳の少女 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図

35歳の少女

ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図
2020年10月10日(土)スタート
毎週土曜 夜10時00分~10時54分
【日本テレビ系】10月24日 第3話 放送予定
公式サイト

現代版 “眠り姫”

10歳の時、不慮の事故により突然長い眠りにつき、2020年に25年ぶりに目覚めた時岡望美が、すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる成長物語。

 

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脚本
遊川 和彦(ゆかわ かずひこ)・1955年10月24日生まれ。
・東京都出身。広島県大竹市育ち。
・広島大学政経学部卒業。
・テレビドラマの脚本家。
1987年、『うちの子にかぎって…スペシャルII』で脚本家デビュー。

ハケン占い師アタル』2021年3月31日 23:59まで配信

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2020年9月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

King Gnu「三文小説」

 

あらすじ 第3話

望美(柴咲コウ)は、家族に成長宣言したため、努力するが、うまくいかない。

昔から教えることが得意だった元教師の結人(坂口健太郎)に勉強を見て欲しいと思う望美。

しかし、娘が結人と近づくことをよく思わない多恵(鈴木保奈美)は、学習塾に通わせようとするが、望美はついていけない。

 

一方、進次(田中哲司)は部屋に引きこもる義理の息子・達也(竜星涼)との関係を修復しようと、加奈(富田靖子)の制止を振り切って部屋のドアを叩く。

しかし、達也は、いきなり100万円を要求する。

仕事での功績が評価されない愛美(橋本愛)は、相沢(細田善彦)と藤子(大友花恋)の順調な恋を前に公私ともに絶不調。

結人に愚痴聞き代行を頼むが、酔った勢いで大失態をおかしてしまう!

 

そんな中、望美は自分のことを巡って多恵が愛美や進次と衝突を繰り返し、家族の溝が深まっていることを悲しく思っていた。

結人に会って相談する望美は、世の中を知るために結人の代行業を手伝うことになる・・・。

 

「35歳の少女」公式サイトより

 

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キャスト


時岡望美(ときおか のぞみ)〈35〉……柴咲コウ
将来の夢はアナウンサーになることだったが、小学4年生の時に事故に遭い植物状態となる。25年後、心は10歳で身体は35歳の状態で目覚める。

 


広瀬結人(ひろせ ゆうと)〈35〉……坂口健太郎
望美の同級生であり初恋の相手。
小学校の教師をしていたが、ある事故をきっかけに退職。それ以降は自信なさげに生きてきたが、望美が目覚めたことにより再び恋心が芽生えるようになる。

 

時岡愛美(ときおか まなみ)〈32〉……橋本愛
望美の妹。
大手広告代理店の営業部に勤務。仕事ができるしっかり者だが、恋には不器用。姉である望美が目覚めたことで自分の存在意義に苦しむことになる。

 

今村進次(いまむら しんじ)〈58〉……田中哲司
望美の父。
かつては大手ハウスメーカーの営業マンで成績も優秀だったが、望美の事故をきっかけに離婚。加奈と再婚したが、前の家族に未練があり家族関係は上手くいっていない。

 

時岡多恵(ときおか たえ)〈57〉……鈴木保奈美
望美の母。
望美の事故後に夫の進次と離婚。25年間眠り続ける娘の望美の意識回復を信じている。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ntv.co.jp/shojo35/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ドラマ35歳の少女に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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