35歳の少女 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図

35歳の少女

ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
2020年10月10日(土)スタート
毎週土曜 夜10時00分~10時54分
【日本テレビ系】11月21日 第7話 放送予定
公式サイト

現代版 “眠り姫”

10歳の時、不慮の事故により突然長い眠りにつき、2020年に25年ぶりに目覚めた時岡望美が、すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる成長物語。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本
遊川 和彦(ゆかわ かずひこ)・1955年10月24日生まれ。
・東京都出身。広島県大竹市育ち。
・広島大学政経学部卒業。
・テレビドラマの脚本家。
1987年、『うちの子にかぎって…スペシャルII』で脚本家デビュー。

ハケン占い師アタル』2021年3月31日 23:59まで配信

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2020年9月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

King Gnu「三文小説」

 

あらすじ 第7話

望美(柴咲コウ)は喧嘩別れしてしまった家族のことが内心気になりつつも、これからは結人(坂口健太郎)のために生きようと決める。

しかし、両親に挨拶させてほしいと頼む望美に、結人は家族とは縁を切ったと濁す……。

 

一方、家庭内別居状態が続く進次(田中哲司)は、加奈(富田靖子)から離婚届を突きつけられる!

さらに、謎の大金を手にした達也(竜星涼)は本当の父親に会いに行ったと言い……。

そしてデザイナーとして就職先の見つからない愛美(橋本愛)は、鉢合わせた相沢(細田善彦)と藤子(大友花恋)から結婚の報告を受け荒れていた。

 

教師としての理想を叶えられる小学校を見つけられない結人は人知れず追い詰められていた。

そんな中、アナウンサーの夢を諦め洋食屋でアルバイトを始めた望美の元に多恵たえ(鈴木保奈美)が現れる。

“普通の人生”を歩もうと焦る心の内を見すかされながらも、多恵の前で強がる望美。

多恵は、“結人が望美の気持ちを受け止められなくなる”と、不吉なことを言い残す。

 

その日、再び両親に紹介してほしいと頼まれ根負けした結人は、望美を連れて実家へ。

そこで望美は、今まで知らなかった結人の家族関係を目の当たりにする……。

 

「35歳の少女」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

キャスト


時岡望美(ときおか のぞみ)〈35〉……柴咲コウ
将来の夢はアナウンサーになることだったが、小学4年生の時に事故に遭い植物状態となる。25年後、心は10歳で身体は35歳の状態で目覚める。

 


広瀬結人(ひろせ ゆうと)〈35〉……坂口健太郎
望美の同級生であり初恋の相手。
小学校の教師をしていたが、ある事故をきっかけに退職。それ以降は自信なさげに生きてきたが、望美が目覚めたことにより再び恋心が芽生えるようになる。

 

時岡愛美(ときおか まなみ)〈32〉……橋本愛
望美の妹。
大手広告代理店の営業部に勤務。仕事ができるしっかり者だが、恋には不器用。姉である望美が目覚めたことで自分の存在意義に苦しむことになる。

 

今村進次(いまむら しんじ)〈58〉……田中哲司
望美の父。
かつては大手ハウスメーカーの営業マンで成績も優秀だったが、望美の事故をきっかけに離婚。加奈と再婚したが、前の家族に未練があり家族関係は上手くいっていない。

 

時岡多恵(ときおか たえ)〈57〉……鈴木保奈美
望美の母。
望美の事故後に夫の進次と離婚。25年間眠り続ける娘の望美の意識回復を信じている。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ntv.co.jp/shojo35/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ドラマ35歳の少女に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ