極主夫道 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図
極主夫道
ネタバレ あらすじ 第4話とキャストや相関図
2020年10月11日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】11月1日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・玉木宏
史上最強の専業主夫が降臨!
裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”が、極道から足を洗い専業主夫に転身、世の中と仁義を斬りまくるヒューマン任侠コメディー。
原作
脚本
宇田学、モラル
・1977年7月8日生まれ。
・岡山県出身。
・劇作家、演出家、俳優。
主な作品
『4号警備』2021年3月31日 23:59まで配信
『探偵が早すぎる』2021年12月31日 23:59まで配信
・福岡県出身。
・早稲田大学卒業。
・脚本家、演出家。
劇団「犬と串」主宰。
主な作品
『私のおじさん~WATAOJI~』2021年3月31日 23:59まで配信
『年下彼氏』2022年3月31日 23:59まで配信
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2020年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
Da-iCE「CITRUS」
※11月25日リリース
あらすじ 第4話
龍の家に美久(川口春奈)の両親が訪ねてくる。
龍(玉木宏)は、美久の母(YOU)と父(正名僕蔵)を手作りのお菓子で、もてなす。
しかし、美久の父はコワモテの龍に怯えている様子。龍は美久の父に、意外なことを頼まれる。
ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせる雅(志尊淳)は、虎二郎(滝藤賢一)に相談。
雅は虎二郎の助言に従って、ゆかりにアプローチするが…。
そんな中、美久は会社で大きな仕事を任される。
美久のデザインが、ある絵画展で採用されると決まったのだ。
美久の上司は取引先に対するイメージを気にして、夫が元極道だと知られないように気を付けてほしいと美久に釘を刺す。
美久は、絵画展のためのデザインを描いて社内でプレゼンすることになる。
プレゼンに向けて、入念に準備を進める美久。
彼女は、プレゼン当日の朝まで作業してデザインを描き上げる。
美久が出勤した後に掃除を始めようとした龍は、美久が徹夜して描いたデザイン画を忘れていったことに気付く。
「このままやったら、美久が大事なシノギ失のうてまう!」と龍は、デザイン画を届けるために彼女の会社へ向かう。
そんな龍の行動が、警察の酒井(古川雄大)と佐渡島(安井順平)から、江口(竹中直人)、雲雀(稲森いずみ)、雅、大城山(橋本じゅん)まで巻き込んだ大騒動になり…。
さらに、この一件で龍と美久にとんでもない危機が!?
キャスト
龍……玉木 宏
元極道。極道時代は「不死身の龍」の異名で恐れられたが、極道から足を洗った後、美久と結婚し、主夫業に打ち込んでいる。こわもてにサングラス、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織っている。外見や言動は極道時代のものが抜けておらず、それゆえに周囲の人間を畏怖させてしまっていることも多いが、本人に自覚はない。
美久……川口 春奈
龍の妻。デザイナーとして働くバリバリのキャリアウーマンだが、少々天然なところも。龍とは対照的で、非常にルーズで片付けが苦手な上、料理はこれでもかというほど下手くそ。そのため、家事は龍に任せきり。
雅……志尊 淳
龍の元舎弟。現在も龍を慕っている。龍がいなくなってから組は衰退する一方で、龍に極道の世界に戻ってきてほしいと強く願っている。真っすぐな性格でみんなに慕われているが、不器用なところも。家事の大変さを理解できておらず、龍に怒られることもしばしば。
酒井 タツキ……古川 雄大
大前 ゆかり……玉城 ティナ
向日葵……白鳥 玉季
虎二郎……滝藤 賢一
江口 雲雀……稲森 いずみ
江口 菊次郎……竹中 直人
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ytv.co.jp/gokushufudo/chart/
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