となりのチカラ ネタバレあらすじ第1話とキャスト 主演・松本潤

となりのチカラ

2022年01月20日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】1月20日 第1話 放送予定
※初回拡大スペシャル
公式サイト

主演・松本潤

《中腰(ちゅうごし)ヒーロー》誕生!

思いやりと人間愛に溢れた
ちょっぴり《中途半端な男》が、
孤独に生きる現代人の心を救う…!?

 

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脚本

遊川 和彦(ゆかわ かずひこ)・1955年10月24日生まれ。
・東京都出身。広島県大竹市育ち。
・広島大学政経学部卒業。
・テレビドラマの脚本家。
1987年、『うちの子にかぎって…スペシャルII』で脚本家デビュー。

主な作品
『はじめまして、愛しています。』
『ハケン占い師アタル』

 

主題歌

上原ひろみ『上を向いて歩こう』(ユニバーサル ミュージック)

ビヨンド・スタンダード(通常盤)

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上原ひろみ, トニー・グレイ, マーティン・ヴァリホラ, デヴィッド・フュージンスキー
2,514円(07/27 04:17時点)
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あらすじ 第1話

東京のとある郊外に建つマンション。

そこに、中越チカラ(松本潤)と妻の灯(上戸彩)、そして娘の愛理(鎌田英怜奈)と息子の高太郎(大平洋介)という1組の家族が移り住んでくる。

優柔不断で困っている人を放っておけない性格の夫とテキパキしっかり者の妻に、ちょっぴり大人びた姉と無邪気な弟――そんな一家がやってきたマンションには、とても個性豊かな住人たちが暮らしていた。

さっそくチカラが遭遇したのは、全身を”今日のラッキーカラー”でまとめた隣人・道尾頼子(松嶋菜々子)。

階下には複数の男性が出入りする謎の女性(ソニン)の部屋があり、さらには、ワケありそうな管理人の星譲(浅野和之)から「601には連続幼児殺人事件の犯人・少年Aが住んでいる」と聞かされ、いろいろと思いを巡らすチカラに、灯は「ご近所のことに首を突っ込まないように」と諭すのだった…。

 

引っ越しから数日経ったある日、隣の部屋から悲鳴が!

灯の忠告を思い出し、やや躊躇するチカラだったが、”引っ越しのご挨拶”を口実に、意を決して部屋を訪れてみる!

そこは、エリート会社員の木次学(小澤征悦)と妻・達代(映美くらら)、娘・好美(古川凛)が仲良く暮らす家なのだが…

チカラは、知ってはいけない木次家に隠された秘密を覗いてしまい…!?

 

木曜ドラマ「となりのチカラ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

中越チカラ(なかごし・ちから)
松本潤

妻と二人の子を持つ父親。
自称小説家だが、普段はゴーストライターとして著名人のエッセイなどを代筆している。執筆をする傍ら、家の掃除をしたり買い物に行ったり、それなりに忙しい。いつもニコニコしていて、特技は人の話をいつまででも聞けること。人のことには敏感だが自分のこと(仕事の締め切りや服装)には鈍感(無頓着)。
困っている人は放っておけないが、いざ手を差し伸べようとすると、あれこれ余計なことを考えて中腰になってしまったり、靴下が左右別になっていたり、ライターだが言葉が出てこず、物事を的確に表現できなかったりする。

 

中越灯(なかごし・あかり)
上戸彩

チカラの妻で12歳の娘・愛理と10歳の息子・高太郎の母親。
アパレルショップで店長を務めている。マンションに引っ越してきた途端、何かと住人の問題ごとに首を突っ込もうとするチカラを優しくいさめる日々…。ゴーストライターとして著名人のエッセイを代筆するばかりのチカラには、自分の小説を書いてほしいという思いが。優柔不断な夫・チカラとは対照的に明るく快活な女性。

 

道尾頼子(みちお・よりこ)
松嶋菜々子

中越チカラ一家のお隣に住む女性。
優しく親切だが、どうやら占いにハマっているらしく、日々“今日のラッキーカラー”を全身にまとっている。

 

ほか

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tonarinotikara/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマとなりのチカラに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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