となりのチカラ ネタバレあらすじ第3話とキャストなど 主演・松本潤

となりのチカラ

2022年01月20日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】2月10日 第3話 放送予定
※2月3日はお休みです。
公式サイト

主演・松本潤

《中腰(ちゅうごし)ヒーロー》誕生!

思いやりと人間愛に溢れた
ちょっぴり《中途半端な男》が、
孤独に生きる現代人の心を救う…!?

 

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脚本

遊川 和彦(ゆかわ かずひこ)・1955年10月24日生まれ。
・東京都出身。広島県大竹市育ち。
・広島大学政経学部卒業。
・テレビドラマの脚本家。
1987年、『うちの子にかぎって…スペシャルII』で脚本家デビュー。

主な作品
『はじめまして、愛しています。』
『ハケン占い師アタル』

 

主題歌

上原ひろみ『上を向いて歩こう』(ユニバーサル ミュージック)

ビヨンド・スタンダード(通常盤)

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上原ひろみ, トニー・グレイ, マーティン・ヴァリホラ, デヴィッド・フュージンスキー
2,285円(11/08 17:47時点)
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あらすじ 第3話

ある夜、突然中越家にやってきた303号室のマリア(ソニン)。

「アブない男におそわれたので、かくまってほしい」という彼女を中越チカラ(松本潤)と灯(上戸彩)が部屋に招き入れたところに、「マリアの客だ」と名乗る男が乗り込んでくる!

どうやらマリアは303号室でベトナム式のエステ店を営んでいるようで、男はそこを“いやらしいサービスをする店”と勘違いしてやってきた上、何もサービスされないことに逆上した様子…。

 

灯の機転でどうにか男を追い払い、マリアの話を聞いたチカラは、彼女が外国人技能実習生として介護関係の会社に勤めていたものの、妊娠を理由に解雇されたことを知る。

マリアから、「お腹の子どもの父親でもあるその会社の課長は、子どもが出来た途端会ってもくれなくなった」と聞き、灯は怒り心頭。

「日本と日本の男性はいつからこんなに冷たくなったの?」という問いに、やっぱり《中腰》になってしまったチカラに、マリアは愛想を尽かし出ていってしまう!

 

どうにかマリアの力になってあげたいチカラだったが、あの夜以来“日本の男性代表”としてすっかりマリアには嫌われてしまったよう。

そんな中、マリアが部屋の退去を命じられる!

 

お腹の子どものことも誰にも相談できず、部屋まで追い出されそうなマリアのために、子どもの父親・芝田(渡辺大)に会ったチカラは、その最低とも言える物言いを目の当たりにしてしまう。

「子どもは堕ろす」と宣言するマリアに、チカラはどう声をかけてあげればいいかわからず…?

 

木曜ドラマ「となりのチカラ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

中越チカラ(なかごし・ちから)
松本潤

妻と二人の子を持つ父親。
自称小説家だが、普段はゴーストライターとして著名人のエッセイなどを代筆している。執筆をする傍ら、家の掃除をしたり買い物に行ったり、それなりに忙しい。いつもニコニコしていて、特技は人の話をいつまででも聞けること。人のことには敏感だが自分のこと(仕事の締め切りや服装)には鈍感(無頓着)。
困っている人は放っておけないが、いざ手を差し伸べようとすると、あれこれ余計なことを考えて中腰になってしまったり、靴下が左右別になっていたり、ライターだが言葉が出てこず、物事を的確に表現できなかったりする。

 

中越灯(なかごし・あかり)
上戸彩

チカラの妻で12歳の娘・愛理と10歳の息子・高太郎の母親。
アパレルショップで店長を務めている。マンションに引っ越してきた途端、何かと住人の問題ごとに首を突っ込もうとするチカラを優しくいさめる日々…。ゴーストライターとして著名人のエッセイを代筆するばかりのチカラには、自分の小説を書いてほしいという思いが。優柔不断な夫・チカラとは対照的に明るく快活な女性。

 

道尾頼子(みちお・よりこ)
松嶋菜々子

中越チカラ一家のお隣に住む女性。
優しく親切だが、どうやら占いにハマっているらしく、日々“今日のラッキーカラー”を全身にまとっている。

 

ほか

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tonarinotikara/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマとなりのチカラに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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