となりのチカラ ネタバレあらすじ第7話とキャスト 主演・松本潤
となりのチカラ
2022年01月20日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】3月17日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・松本潤
《中腰(ちゅうごし)ヒーロー》誕生!
思いやりと人間愛に溢れた
ちょっぴり《中途半端な男》が、
孤独に生きる現代人の心を救う…!?
脚本
・東京都出身。広島県大竹市育ち。
・広島大学政経学部卒業。
・テレビドラマの脚本家。
1987年、『うちの子にかぎって…スペシャルII』で脚本家デビュー。
主な作品
『はじめまして、愛しています。』90日以内に配信終了の予定はありません
『ハケン占い師アタル』90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
上原ひろみ『上を向いて歩こう』(ユニバーサル ミュージック)
あらすじ 第7話
「これ以上、チカラくんといたくないの」――そう告げて実家に戻ってしまった妻の灯(上戸彩)を呆然と見送るしかなかった中越チカラ(松本潤)。
お隣さんや他の住人にはあっても、我が家には何の問題もないと思っていたチカラは、なぜ灯が出ていってしまったのか、見当もつかないのだった。
子どもたちにも「これからどうなるの?」と問い詰められて困り果てる中、娘の美園(成海璃子)と孫の教育方針を巡って対立した道尾頼子(松嶋菜々子)が「今夜、泊めて」と現れたり、祖母の清江(風吹ジュン)の認知症進行が心配な柏木託也(長尾謙杜)が「大学行くのやめようかと思って」と相談に来たり…と、相変わらず騒がしい住人たち。
その相手をするのに精一杯で、チカラはなかなか自分の家庭の問題に向き合えずにいた。
ふと、自分がゴーストライターばかりやって、ちゃんと小説を書かないのが気に入らなかったのではないか、と考えたチカラは、編集者の本間奏人(勝地涼)から依頼された仕事を勢いで断り、それを意気揚々と灯に電話で伝えてみる!
しかし無残にも電話は無言で切られ…?
愛理(鎌田英怜奈)から「明日の朝イチで浜松(灯の実家)に行き、ちゃんと誠意を伝えてきたら?」と言われ、浜松へと向かったチカラは、灯の両親、そして兄から「離婚」をチラつかされる。
さらには灯の気持ちまで逆撫でする結果となり、万策尽きてしまう!
おまけにマンションではこんな時に限ってトラブルが頻発!
しかし自分の問題でいっぱいいっぱいのチカラは住人たちの問題に目を向ける余裕もない。
そんなチカラの姿に、住人たちも冷ややかな反応を…。
はじめて語られるアカリの想い―。
日本中の全主婦代表・アカリの言葉をチカラはどう受け止めるのか…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
中越チカラ(なかごし・ちから)
松本潤
妻と二人の子を持つ父親。
自称小説家だが、普段はゴーストライターとして著名人のエッセイなどを代筆している。執筆をする傍ら、家の掃除をしたり買い物に行ったり、それなりに忙しい。いつもニコニコしていて、特技は人の話をいつまででも聞けること。人のことには敏感だが自分のこと(仕事の締め切りや服装)には鈍感(無頓着)。
困っている人は放っておけないが、いざ手を差し伸べようとすると、あれこれ余計なことを考えて中腰になってしまったり、靴下が左右別になっていたり、ライターだが言葉が出てこず、物事を的確に表現できなかったりする。
中越灯(なかごし・あかり)
上戸彩
チカラの妻で12歳の娘・愛理と10歳の息子・高太郎の母親。
アパレルショップで店長を務めている。マンションに引っ越してきた途端、何かと住人の問題ごとに首を突っ込もうとするチカラを優しくいさめる日々…。ゴーストライターとして著名人のエッセイを代筆するばかりのチカラには、自分の小説を書いてほしいという思いが。優柔不断な夫・チカラとは対照的に明るく快活な女性。
道尾頼子(みちお・よりこ)
松嶋菜々子
中越チカラ一家のお隣に住む女性。
優しく親切だが、どうやら占いにハマっているらしく、日々“今日のラッキーカラー”を全身にまとっている。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tonarinotikara/cast/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「となりのチカラ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。