となりのチカラ ネタバレあらすじ第4話とキャスト 主演・松本潤

となりのチカラ

2022年01月20日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】2月24日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・松本潤

《中腰(ちゅうごし)ヒーロー》誕生!

思いやりと人間愛に溢れた
ちょっぴり《中途半端な男》が、
孤独に生きる現代人の心を救う…!?

 

【スポンサーリンク】

 

脚本
遊川 和彦(ゆかわ かずひこ)・1955年10月24日生まれ。
・東京都出身。広島県大竹市育ち。
・広島大学政経学部卒業。
・テレビドラマの脚本家。
1987年、『うちの子にかぎって…スペシャルII』で脚本家デビュー。

主な作品
はじめまして、愛しています。』90日以内に配信終了の予定はありません
ハケン占い師アタル』90日以内に配信終了の予定はありません

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2022年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

上原ひろみ『上を向いて歩こう』(ユニバーサル ミュージック)

 

あらすじ 第4話

お隣の道尾頼子(松嶋菜々子)に「とっても困ってるの。助けてくれる?」と相談された中越チカラ(松本潤)が部屋を訪ねると、そこには灯(上戸彩)と娘の愛理(鎌田英怜奈)、さらには柏木清江(風吹ジュン)やマリア(ソニン)、木次達代(映美くらら)の姿も。

戸惑う一同に、黒ずくめの服を着た頼子はこう告げる。

――「今日は皆さんをお救いするために集まっていただきました」

 

達代は夫・学(小澤征悦)のこと、マリアはこれからの日本での暮らしのこと、愛理は恋愛のこと、とそれぞれが悩んでいることを次々と言い当てていく頼子。

すっかり頼子の能力を信用した清江が、孫の託也(長尾謙杜)の合格祈願と自身の病気のために、勧められるがままにペットボトルに入った謎の水と数珠を買ってしまいそうになったその時…!

頼子を「おかあさん」と呼ぶ男性が現れ、住人たちはひとまずその危機を回避する。

 

夕食を食べながら、「これからはあまり関わらないようにしないと」と話す灯とチカラ。

だがチカラは、頼子と訪ねてきた男性の関係、そして食卓についてからまったく目を合わせようとしない灯と愛理の様子も気になっていた…。

 

やがて男性の正体は、頼子の娘・美園(成海璃子)の別れた夫・吉井(稲葉友)だと判明。

「結婚を機に縁を切っていた頼子と美園を仲直りさせたい」と話す吉井に感心するチカラだったが、頼子によると事態はそう単純でもなさそうで…。

吉井に言いくるめられ、美園に会いに行ってしまったチカラは、頼子の過去に隠された辛い出来事を知ることとなるが、頼子には「地獄に落ちる!」と宣言されてしまい……!?

 

木曜ドラマ「となりのチカラ」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

中越チカラ(なかごし・ちから)
松本潤

妻と二人の子を持つ父親。
自称小説家だが、普段はゴーストライターとして著名人のエッセイなどを代筆している。執筆をする傍ら、家の掃除をしたり買い物に行ったり、それなりに忙しい。いつもニコニコしていて、特技は人の話をいつまででも聞けること。人のことには敏感だが自分のこと(仕事の締め切りや服装)には鈍感(無頓着)。
困っている人は放っておけないが、いざ手を差し伸べようとすると、あれこれ余計なことを考えて中腰になってしまったり、靴下が左右別になっていたり、ライターだが言葉が出てこず、物事を的確に表現できなかったりする。

 

中越灯(なかごし・あかり)
上戸彩

チカラの妻で12歳の娘・愛理と10歳の息子・高太郎の母親。
アパレルショップで店長を務めている。マンションに引っ越してきた途端、何かと住人の問題ごとに首を突っ込もうとするチカラを優しくいさめる日々…。ゴーストライターとして著名人のエッセイを代筆するばかりのチカラには、自分の小説を書いてほしいという思いが。優柔不断な夫・チカラとは対照的に明るく快活な女性。

 

道尾頼子(みちお・よりこ)
松嶋菜々子

中越チカラ一家のお隣に住む女性。
優しく親切だが、どうやら占いにハマっているらしく、日々“今日のラッキーカラー”を全身にまとっている。

 

ほか

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tonarinotikara/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマとなりのチカラに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ