科捜研の女 第21シーズン ネタバレあらすじ第15話とキャストや相関図
科捜研の女 第21シーズン
2021年10月14日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】3月17日 第15話 放送予定
公式サイト
主演・沢口靖子
マリコ異動!? そして…《元夫》急接近!?
「最終的にマリコは“どちら”を選択するのか…」
激動のシーズン21、始まる!!
目次
脚本
戸田山雅司、櫻井武晴 ほか
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。
ほか
主題歌
Tielle『花火』(TL RECORDS)
2022年1月13日(木)リリース
あらすじ 第15話
榊マリコ(沢口靖子)と涌田亜美(山本ひかる)は、ある山中で、動画投稿サイトで大人気のイケメン〝ハンドラー<訓練士>″の斯波しば健三(奥野壮)と救助犬・ゾイのコンビ《ゾイケン》と出会う。
健三はゾイの言葉がわかるという触れ込みで注目を集め、これまで多くの救助をゾイとともに成功させていた。
そんなゾイケンは、マリコの目の前で要救助者の男・野口栄斗を発見するが、すでに絶命。
マリコの検視の結果、彼は事故ではなく殺人事件の可能性が…。
健三は被害者を見たことがないと言うが…。
土門薫(内藤剛志)らの捜査によると、野口栄斗はかつて、遺体となって見つかった山を開発する大型リゾート会社に勤務していたものの、6年前のある悲しい事故の責任を負い解雇。
しかし、その事故と健三とは、切っても切れない関係が――!?
マリコは、健三がゾイと訓練を行っている救助犬訓練センターに出向く。
マリコは、ゾイにしか心を開かない寡黙な健三の“世話係兼通訳”を担当する幼馴染の三池寧々子(里々佳)にあるトンデモナイお願いをするが…!?
はたしてゾイと健三の《ゾイケン》は、なにかを隠しているのか…?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
榊マリコ(さかき・まりこ)………沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。独身だが、実は一度結婚していたことがある。土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。
土門薫(どもん・かおる)………内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。妻とは死別。かつての部下の殉職に責任を感じ続けている。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken21/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ミステリー「科捜研の女 第21シーズン」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。