科捜研の女 第21シーズン ネタバレあらすじ第17話とキャストや相関図

科捜研の女 第21シーズン

2021年10月14日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】3月31日 第17話 放送予定
※よる8:00~ 拡大スペシャル
公式サイト

主演・沢口靖子

マリコ異動!? そして…《元夫》急接近!?
「最終的にマリコは“どちら”を選択するのか…」

激動のシーズン21、始まる!!

 

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脚本

戸田山雅司、櫻井武晴 ほか

戸田山 雅司(とだやま まさし)・1962年4月29日生まれ。
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。

 

櫻井 武晴(さくらい たけはる)・1970年生まれ。
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。

ほか

 

主題歌

Tielle『花火』(TL RECORDS)
2022年1月13日(木)リリース

 

あらすじ 第17話

ある小さな町で、山の斜面から転がり落ちて息絶えた厚労省の医系技官・澤部保(小松利昌)の遺体が発見される。

榊マリコ(沢口靖子)らが現場に駆け付けるが、藤倉刑事部長(金田明夫)から、遺体の解剖は、この町の診療所の先生に行ってもらうよう指示が。

マリコは、過疎化の進んだ町に、法医認定医がいることに驚く。

 

医師の名前は4年前にこの町にやってきた、町唯一のドクターである椿木陽(藤井隆)。

法医認定医の資格を5年前に大阪の名門医大で取得したエリートだが、気弱な性格で、自信がないと渋って…。

やがて、集まった村人たちから背中を押されて、しぶしぶ請け負うことになるが――?

 

また、この町には産廃処分場誘致の計画があり、椿木の働く診察所が処分場の予定地となっていた。

町と隣接する市を合併させ、診療所も遠く離れた大病院と統合するという話も持ち上がっているが、はたして厚労省の男の死となにか関係しているのだろうか…?

 

さらには土門刑事(内藤剛志)らの聞き込みで、町おこしの一環で《ジビエ料理》を有名にしようという動きがあるとの情報を、町唯一の猟師・我妻浩二(山田明郷)から得るが、我妻は遺体の第一発見者でもあり…。

 

やがて、マリコ、椿木らが行った遺体解剖の結果、前頭部の傷が死因の可能性があることが発覚。

マリコはあることをひらめき、椿木にひとつお願いをするが…。

 

ブランクを感じさせないほどの解剖の腕を見せたほど優秀な椿木がこの小さな町にやってきた真相とは?

町と市を合併し、町民を移住させて『コンパクトシティ』にする計画と事件の関係は――!?

 

なんと、マリコと土門が“夫婦”を装って潜入捜査!?

マリコが《ジビエ料理》に舌鼓を打ちつつ、真相に迫る!!

 

木曜ミステリー「科捜研の女 第21シーズン」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

榊マリコ(さかき・まりこ)………沢口靖子

京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。
科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。独身だが、実は一度結婚していたことがある。土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。

 

土門薫(どもん・かおる)………内藤剛志

京都府警捜査一課の刑事(警部補)。
一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。妻とは死別。かつての部下の殉職に責任を感じ続けている。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken21/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ミステリー科捜研の女 第21シーズンに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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