悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図

悪女(わる)
〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜

ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図
2022年04月13日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】5月4日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・今田美桜

ワークライフバランスや副業、リモート会議・・・
『働き方』が大きな転換期を迎えている今、
底抜けに明るいポンコツ新入社員、誕生!

 

 

【スポンサーリンク】

 

原作

深見じゅん「悪女」(Be・Loveコミックス)  

悪女(わる)(1) (BE・LOVEコミックス)

悪女(わる)(1) (BE・LOVEコミックス)

深見じゅん
550円(04/26 05:48時点)
発売日: 1989/07/10
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

後藤法子、松島瑠璃子

後藤 法子(ごとう のりこ)・1967年1月25日生まれ。
・福島県須賀川市出身。
・脚本家。
小劇団、自主映画の裏方を経て、2000年、『バカヤロー!2000』で本格デビューを果たす。

主な作品
愛を乞うひと

神様のカルテ2

「広告」

※本ページの動画情報は2022年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

松島瑠璃子詳細不明

 

主題歌

J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」(First JB music)
※6月22日(水)発売決定!!

 

あらすじ 第4話

「4rd STAGE 男女格差(125周年プロジェクト)」

麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動してから3ヵ月。

そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。

プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせるが、周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。

 

「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。

世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。

しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。

 

川端から、性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は、企画に前向きな姿勢を示す。

そんな時、峰岸が地下の備品管理室から姿を消した…!

峰岸が役員フロアにいたと山瀬(高橋文哉)から聞かされ、「田中を置いていってしまったのか」とショックを受ける麻理鈴。

 

一方、小野は川端の企画意図を理解しないまま、アバターに性別や年齢を設けた“使いやすい”サイトに軌道修正してしまう。

それを知った鬼丸は「つまらない」と企画を降板。

それでも、「女性らしさ」「男性らしさ」という価値観にとらわれ続ける小野に限界を迎えた光も、プロジェクトから降りてしまい…!

頼みの綱である峰岸には、無視されてしまう始末。

麻理鈴は「男性らしさ」「女性らしさ」という壁を乗り越えて、プロジェクトを成功に導くことができるのか!?

 

水曜ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

田中麻理鈴(まりりん)
今田美桜

三流大学を四流の成績で卒業し、運よく大手企業に入社した落ちこぼれ新入社員。
大食い&酒豪でお調子者な上に他人の悪意に対して異常に鈍感で、気づけば彼女のために一役買おうとする気にさせる特技の持ち主。

 

峰岸雪
江口のりこ

麻理鈴と同じ窓際部署にいる先輩社員。
その過去は謎だが、麻理鈴の可能性に気づき、時に優しく、時に冷たく出世の手助けをする。そして、奮闘する麻理鈴を見ているうち彼女の中で眠っていた野望に再び火がつく…!

 

ほか

出典:https://www.ntv.co.jp/waru2022/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ntv.co.jp/waru2022/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜ドラマ悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ