霊媒探偵・城塚翡翠 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など 主演・清原果耶
霊媒探偵・城塚翡翠
2022年10月16日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】11月6日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・清原果耶
霊 視 × 論 理
死者の提示する謎を、
あなたが解き明かしてください-
目次
原作
相沢沙呼「medium 霊媒探偵城塚翡翠」(講談社文庫)
城塚翡翠シリーズ
「invert 城塚翡翠倒叙集」(講談社)
「invertⅡ 覗き窓の死角」(講談社)
脚本
・大阪府出身
・脚本家。
2011年『幸運の壺 Good Fortune』で脚本家デビュー(共同脚本)。
主な作品
・ブラックリベンジ
・ブラックスキャンダル
※本ページの動画情報は2022年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
脚本協力
・埼玉県出身。
・聖学院大学人文学部日本文化学科中退。
・小説家・推理作家・ライトノベル作家・漫画原作者。
日本推理作家協会会員。
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第4話
「VS. Eliminator PartⅠ」
『透明な悪魔』こと女性刺創連続殺人事件の犯人によって、妨げようのない死が自分の身に近づいていることを予感する翡翠ひすい(清原果耶)。
翡翠の異変に気付いた千和崎ちわさき(小芝風花)は、香月こうげつ(瀬戸康史)に翡翠を助けてほしいと頼む。
その数日後――。
透明な悪魔による9人目の被害者の遺体が雑木林で発見される!
鐘場かねば警部(及川光博)から事件の情報を聞いた香月は、翡翠を護るため、事件から翡翠を遠ざけようとする一方で、『透明な悪魔』の正体は翡翠が“霊視能力”で事件を解決していることを知る人物だと推理。
そんな中、蝦名えびな(須賀健太)と共に遺体発見現場を訪れた天子てんこ(田中道子)は、意外な人物が犯人かもしれないことを示す“ある証拠”を見つけるが……。
果たして、『透明な悪魔』の正体は……!?
錯綜する捜査線の中、自分の死を確信する翡翠は、香月と共に事件の解決に命をかける決断をする。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
城塚翡翠(じょうづか ひすい)
……清原果耶
「霊が視える」能力を持つ霊媒探偵。
魂の匂いを感じ、死者を呼び戻すことができるという。その特殊な能力のせいで、孤独な人生を歩んできたが……。
香月史郎(こうげつ しろう)
……瀬戸康史
推理作家。
翡翠と出会い、孤独な彼女の健気な姿に惹かれていく。その洞察力の鋭さを買われて、警察の捜査に協力していくが―――。
千和崎真(ちわさき まこと)
……小芝風花
城塚翡翠のアシスタント。
“霊媒師”である翡翠を仕事面で支えるとともに、食事など身の回りの世話もする。翡翠にとって、お姉さん的存在。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/hisui/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/hisui/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。