勝利の法廷式 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

勝利の法廷式

ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図
2023年04月13日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】4月27日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・志田未来

親友を冤罪で殺人犯にしてしまい
法廷を去った女性弁護士が、
謎の脚本家の力を借りて、現代社会の闇を暴く、
劇場型リーガルミステリー!

 

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脚本

小谷暢亮、本田隆朗 ほか

小谷 暢亮(こたに のぶあき)・立教大学社会学部社会学科を卒業。

主な作品
・DCU

・闇の法執行人

 

本田 隆朗(ほんだ たかお)・1985年9月17日生まれ。
・長野県出身。
・脚本家
2015年ミステリなふたり (テレビ)でデビュー

主な作品
・リカ~リバース~

・ライオンのおやつ

「広告」

※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

Amber’s「オセロ」(ソニー・ミュージックレーベルズ / EPICレコードジャパン)
公式サイト amber-s.com

 

あらすじ 第3話

「記憶」

蘭(志田未来)の事務所に、母の弁護を依頼したいという青年・光(福山翔大)が訪れる。

光の母であり、洋食屋の店主をしていた洋子(宮崎美子)は、料理人の清水と口論の末、階段から突き落としてしまった。

光は、母が清水に店を騙し取られたのだ、と蘭たちに主張する。

蘭は洋子と接見し、事情を聞く。

夫とともに洋食店を切り盛りしていた洋子は、5年前に夫が亡くなった後も店を続けてきたが、ついに手放す決意をした。

洋子が、ずっと守ってきた店の味を大切にしてくれる後継者を探していたところ、清水と出会った。

清水は最初、真面目な人物に思われたが、契約を交わした途端にひょう変。

店を潰して土地を売り払うと言い出した。

約束が違うと言っても、まったく聞き入れようとしない清水にカッとなり、彼を突き落としてしまった、と洋子は語る。

 

蘭は、黒澤(風間俊介)と蒼(髙橋優斗)とともに弁護方針を話し合う。

洋子は加害者ではあるものの、詐欺被害者の可能性が高い。

蘭は、洋子の刑を軽くしたいという思いを強くする。3人は、詐欺を立証して情状酌量を狙うことに。

洋子が清水と出会ったきっかけは、会社を売りたい人と買いたい人をマッチングさせるM&Aサービスだった。

蘭と蒼は、洋子が利用したM&Aマッチングサービスの会社で、洋子と清水が交わした契約書を確認。

しかし、詐欺の証拠となるような不審な点は見つからない。

蘭は、事件について最初から調べ直すことに。

 

第一回公判で、蘭は清水の詐欺行為を立証しようとする。

それに対して検察側は動揺を見せず、洋子を尋問で追い詰めていく。

洋子が不利な状況になっても、蘭は異議申し立てをしない。

「なぜ、反論しなかった」と黒澤に問われた蘭は、思いがけないことを口にする――!

蘭が気付いた、事件の意外な真相とは!?

 

<3話ゲスト>

 

木曜ドラマ「勝利の法廷式」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

神楽 蘭(かぐら らん)〈29〉
……志田未来

弁護士。
幼少期に天才子役として一躍有名に。ドラマ“小さな弁護士コラン”で主役を演じる。その時、培った演技力と、相手の微細な表情から感情を読み取る共感性が強み。
親友を冤罪で殺人犯にしてしまい、法曹界から姿を消した。

 

黒澤 仁(くろさわ じん)〈40〉
……風間俊介

謎の脚本家。
ミステリーを中心に執筆。普段から無愛想で、コミュニケーションをとることが苦手。
世間に失望し、「正義などない」という考えで、目的のためには手段を選ばない。そのため、周囲と衝突することが多い。

 

ほか

 

出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「勝利の法廷式」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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