勝利の法廷式 ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など
勝利の法廷式
ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図
2023年04月13日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】6月15日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト
主演・志田未来
親友を冤罪で殺人犯にしてしまい
法廷を去った女性弁護士が、
謎の脚本家の力を借りて、現代社会の闇を暴く、
劇場型リーガルミステリー!
目次
脚本
小谷暢亮、本田隆朗 ほか
小谷 暢亮(こたに のぶあき)・立教大学社会学部社会学科を卒業。
主な作品
・DCU
・闇の法執行人
・長野県出身。
・脚本家
2015年ミステリなふたり (テレビ)でデビュー
主な作品
・リカ~リバース~
・ライオンのおやつ
※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
Amber’s「オセロ」(ソニー・ミュージックレーベルズ / EPICレコードジャパン)
公式サイト amber-s.com
あらすじ 第10話(最終回)
「約束」
蘭(志田未来)は、速水(泉澤祐希)にナイフを突き刺している黒澤(風間俊介)を目撃してしまった。
まもなく、黒澤が逮捕される。
蘭は、警察署で黒澤と対面。黒澤は、十和(入来茉里)を殺した連続殺人犯が速水だと気づき、彼を殺そうとしたものの、できなかったと告白する。
しかし、速水を刺したのが黒澤でないことを立証するのは難しい。
黒澤自身も復讐を果たせなかったと思い込み、気力を失っているようだった。
連続殺人の真犯人は速水であり、花(北乃きい)の夫の蓮(カトウシンスケ)を殺したのも速水である可能性が高い。
蘭はこの真実を明らかにして、花の無実を証明しようとする。
一方、蒼(髙橋優斗)は、花が有罪になるよう仕向けた大治郎(升毅)を問いただす。
大治郎は何も語らないものの、法廷には立つと約束する。
蒼と大治郎、法廷で親子が対決することに――!
花と黒澤の無実を証明すると決意した蘭だったが、状況は厳しく、再び黒澤の元へ。
花と黒澤を救うべく、絶対に勝たなければならない裁判が迫る。
蘭は、ふたりの未来を照らせるのか!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
神楽 蘭(かぐら らん)〈29〉
……志田未来
弁護士。
幼少期に天才子役として一躍有名に。ドラマ“小さな弁護士コラン”で主役を演じる。その時、培った演技力と、相手の微細な表情から感情を読み取る共感性が強み。
親友を冤罪で殺人犯にしてしまい、法曹界から姿を消した。
黒澤 仁(くろさわ じん)〈40〉
……風間俊介
謎の脚本家。
ミステリーを中心に執筆。普段から無愛想で、コミュニケーションをとることが苦手。
世間に失望し、「正義などない」という考えで、目的のためには手段を選ばない。そのため、周囲と衝突することが多い。
ほか
出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast
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