勝利の法廷式 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など

勝利の法廷式

ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
2023年04月13日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】5月25日 第7話 放送予定
公式サイト

主演・志田未来

親友を冤罪で殺人犯にしてしまい
法廷を去った女性弁護士が、
謎の脚本家の力を借りて、現代社会の闇を暴く、
劇場型リーガルミステリー!

 

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脚本

小谷暢亮、本田隆朗 ほか

小谷 暢亮(こたに のぶあき)・立教大学社会学部社会学科を卒業。

主な作品
・DCU

・闇の法執行人

 

本田 隆朗(ほんだ たかお)・1985年9月17日生まれ。
・長野県出身。
・脚本家
2015年ミステリなふたり (テレビ)でデビュー

主な作品
・リカ~リバース~

・ライオンのおやつ

「広告」

※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

Amber’s「オセロ」(ソニー・ミュージックレーベルズ / EPICレコードジャパン)
公式サイト amber-s.com

 

あらすじ 第7話

「対峙」

蘭(志田未来)は黒澤(風間俊介)に、花(北乃きい)の夫を殺したのか?と抱いていた疑惑をぶつける。

黒澤は、連続殺人事件の犯人・早乙女蓮(カトウシンスケ)を殺したのは自分ではないと否定。

さらに黒澤は、連続殺人事件の真犯人は早乙女蓮ではないと告げる。

戸惑う蘭に黒澤は、自分と早乙女蓮との関係を語り始める。

黒澤の過去が、ついに明らかに――?

一方、蒼(髙橋優斗)は蘭に、黒澤の周辺を探るためにしばらく休みが欲しいと申し出る。

 

そんな中、蘭は新しい依頼を引き受ける。依頼人は、とある市役所に勤めていた亜紀(穂志もえか)。

市役所の窓口担当だった彼女は、たびたび訪れるクレーマーの田代(浜中文一)に嫌がらせを受けていた。

ある日、田代のクレームが長時間にわたり、亜紀は追い詰められる。

亜紀の上司・津田(和田聰宏)は田代をなだめるため、亜紀に土下座を強要。

田代に土下座までさせられたことがトラウマとなり、亜紀は心身に不調をきたして市役所を退職した。

クレーマーから守ってくれなかった津田をはじめとする市の対応に納得ができない亜紀は、市を相手取って訴訟を起こしたいという。

 

蘭が津田に話を聞くと、彼は土下座を強要したわけではなく、亜紀が自主的にやったことだと主張。

亜紀と津田、どちらかが嘘をついている。

蘭は、市側のやり方に問題があるのは間違いないと確信。

しかし、亜紀が精神疾患を発症した原因が市側にあると立証するのは難しい。

蘭は、津田が亜紀に土下座を強要した証拠を懸命に探すが…。

市側の代理人は、大治郎(升毅)だった。蘭は、大治郎と法廷で直接対決することに。

立ちはだかる強敵に蘭は、どう立ち向かうのか――!?

 

<7話ゲスト>

 

木曜ドラマ「勝利の法廷式」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

神楽 蘭(かぐら らん)〈29〉
……志田未来

弁護士。
幼少期に天才子役として一躍有名に。ドラマ“小さな弁護士コラン”で主役を演じる。その時、培った演技力と、相手の微細な表情から感情を読み取る共感性が強み。
親友を冤罪で殺人犯にしてしまい、法曹界から姿を消した。

 

黒澤 仁(くろさわ じん)〈40〉
……風間俊介

謎の脚本家。
ミステリーを中心に執筆。普段から無愛想で、コミュニケーションをとることが苦手。
世間に失望し、「正義などない」という考えで、目的のためには手段を選ばない。そのため、周囲と衝突することが多い。

 

ほか

 

出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「勝利の法廷式」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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