勝利の法廷式 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

勝利の法廷式

ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図
2023年04月13日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】5月18日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・志田未来

親友を冤罪で殺人犯にしてしまい
法廷を去った女性弁護士が、
謎の脚本家の力を借りて、現代社会の闇を暴く、
劇場型リーガルミステリー!

 

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脚本

小谷暢亮、本田隆朗 ほか

小谷 暢亮(こたに のぶあき)・立教大学社会学部社会学科を卒業。

主な作品
・DCU

・闇の法執行人

 

本田 隆朗(ほんだ たかお)・1985年9月17日生まれ。
・長野県出身。
・脚本家
2015年ミステリなふたり (テレビ)でデビュー

主な作品
・リカ~リバース~

・ライオンのおやつ

「広告」

※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

Amber’s「オセロ」(ソニー・ミュージックレーベルズ / EPICレコードジャパン)
公式サイト amber-s.com

 

あらすじ 第6話

「自立」

蘭(志田未来)は蒼(髙橋優斗)から黒澤(風間俊介)の婚約者が連続女性殺人事件の被害者だった過去を聞かされ、混乱していた。

蒼は蘭に、黒澤の周辺をさらに詳しく調べると告げる。

そんな中、蘭は、ある医大での入試の不正に関する集団訴訟を起こしたいという依頼を受ける。

依頼人は、その医大の入試を受けた日奈(木下彩音)をはじめとした女子受験生3人と保護者たち。

日奈の母・理香子(中島ひろ子)が蘭に事情を話す。

 

日奈は、医大受験後の自己採点で合格圏内だと自信を持っていた。

しかし、結果は不合格。

その後、理香子と日奈宛に差出人不明の封書が届く。

中身は、医大の全受験者の入試成績データを記した内部資料だった。

そのデータによると、日奈ら女子3人より点数の低い男子受験生が合格していた。

理香子たちは、女子より男子を取りたいと考えた性差別ではないかと疑い、大学側に説明を求めた。

しかし、大学側は否定。納得できない彼女たちは、裁判を起こすと決意したのだった。

理香子と日奈が手に入れた入試データは誰が作成したか分からず、提供者も不明で、証拠としての価値が低い。

蘭は、作成者か提供者を探し出して裁判で証言してもらおうと考える。

 

蘭と蒼は、医大の入試委員長・栗原(黒田大輔)の元を訪ねる。

栗原は、何も知らないと言って蘭たちを拒絶する。

栗原には、日奈と同い年の息子・慧太(小宮璃央)がいた。

蘭は、日奈が医大合格のために涙ぐましいまでの努力を重ねてきたことを知る。

日奈は、母の期待に応えたいと無理をしている様子。

蘭は、日奈の姿に子役時代の自分を重ねる。

裁判は大学側の有利に進み、蘭たちは追い詰められる。

蘭は、このまま裁判を続けていいのかと迷い始める――。

立証困難な医大の入試不正に隠された真実とは!?

 

<6話ゲスト>

 

木曜ドラマ「勝利の法廷式」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

神楽 蘭(かぐら らん)〈29〉
……志田未来

弁護士。
幼少期に天才子役として一躍有名に。ドラマ“小さな弁護士コラン”で主役を演じる。その時、培った演技力と、相手の微細な表情から感情を読み取る共感性が強み。
親友を冤罪で殺人犯にしてしまい、法曹界から姿を消した。

 

黒澤 仁(くろさわ じん)〈40〉
……風間俊介

謎の脚本家。
ミステリーを中心に執筆。普段から無愛想で、コミュニケーションをとることが苦手。
世間に失望し、「正義などない」という考えで、目的のためには手段を選ばない。そのため、周囲と衝突することが多い。

 

ほか

 

出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「勝利の法廷式」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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