勝利の法廷式 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

勝利の法廷式

ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図
2023年04月13日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】5月11日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・志田未来

親友を冤罪で殺人犯にしてしまい
法廷を去った女性弁護士が、
謎の脚本家の力を借りて、現代社会の闇を暴く、
劇場型リーガルミステリー!

 

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脚本

小谷暢亮、本田隆朗 ほか

小谷 暢亮(こたに のぶあき)・立教大学社会学部社会学科を卒業。

主な作品
・DCU

・闇の法執行人

 

本田 隆朗(ほんだ たかお)・1985年9月17日生まれ。
・長野県出身。
・脚本家
2015年ミステリなふたり (テレビ)でデビュー

主な作品
・リカ~リバース~

・ライオンのおやつ

「広告」

※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

Amber’s「オセロ」(ソニー・ミュージックレーベルズ / EPICレコードジャパン)
公式サイト amber-s.com

 

あらすじ 第5話

「仮面」

蘭(志田未来)の事務所に、子役時代の友人・紗世(堀田茜)が妹に連れられてやってきた。

もうすぐ結婚するという紗世は幸せそうだが、妹は姉が騙されていることに気付き、相談に来たのだ。

紗世の結婚相手は、SNSで知り合ったハン・ジエンという男。

しかし、紗世はジエンと直接会ったことがなく、彼に頼まれて300万円を送金していた――彼女は、国際ロマンス詐欺に引っかかってしまったらしい。

妹は蘭に、紗世の目を覚ましてほしいと頼む。

弁護士の立場では返金の手伝いしかできないと戸惑う蘭。

すると黒澤(風間俊介)が「探偵になればいい」と言い出す。

そこで蘭たちは、ハン・ジエンの正体を突き止めることに。

 

蘭と黒澤は、紗世とジエンのビデオチャットをモニタリングする。

黒澤は紗世に、ジエンをおびき出すためのやり取りを書いた台本を渡し、その通りに話すようにと伝えていた。

演技に自信がないという紗世に、蘭は子役時代の演技スキルを紗世に伝授する。

そして紗世は、ジエンと直接会う約束を取り付けることに成功。

紗世とジエンの待ち合わせ場所に、蘭と蒼が向かい待ち伏せる。

しかし現れたのは、ジエンとは似ても似つかない近藤(篠山輝信)という人物。

近藤は、そんな男のことをまったく知らないという。

後日、蘭たちは改めて、紗世を連れて近藤に会いに行く。

近藤と対面した紗世は、突然泣き出し…。

 

一方、蒼(髙橋優斗)は、黒澤の婚約者である黛十和(入来茉里)が連続女性殺人事件の被害者だったことを知り、黒澤の正体に疑問を抱き始める。

紗世が近藤を訴え、裁判を起こす。

蒼は、今回の弁論は自分がやりたいと言い出し、蘭も承知する。

裁判が始まり、順調に弁論を進める蒼。

そこに、思いがけない横槍が入り――!?

 

<5話ゲスト>

 

木曜ドラマ「勝利の法廷式」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

神楽 蘭(かぐら らん)〈29〉
……志田未来

弁護士。
幼少期に天才子役として一躍有名に。ドラマ“小さな弁護士コラン”で主役を演じる。その時、培った演技力と、相手の微細な表情から感情を読み取る共感性が強み。
親友を冤罪で殺人犯にしてしまい、法曹界から姿を消した。

 

黒澤 仁(くろさわ じん)〈40〉
……風間俊介

謎の脚本家。
ミステリーを中心に執筆。普段から無愛想で、コミュニケーションをとることが苦手。
世間に失望し、「正義などない」という考えで、目的のためには手段を選ばない。そのため、周囲と衝突することが多い。

 

ほか

 

出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.ytv.co.jp/houteishiki/#cast

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「勝利の法廷式」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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