特選!時代劇 お登勢 ネタバレあらすじ第12話(最終回)とキャストなど

お登勢

2023年09月24日(日)スタート[全12話](予定)
毎週日曜 朝6時10分~
【総合】12月17日 第12話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・沢口靖子

信ずるものは、愛。 つらぬくものは、愛。

淡路島に生まれた貧農の娘が、奉公先でひとりの侍と出会う
幕末から明治へと時代が大きく動く中、運命の相手への愛ひとすじに生き抜いた、ひとりの女の波乱の生涯。

 

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原作

船山 馨「お登勢」

お登勢 (講談社文庫)

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船山馨
1,100円(12/05 03:52時点)
発売日: 2001/04/13
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脚本

ジェームス三木(ジェームス みき、本名:山下 清泉(やました きよもと)・1934年〈昭和9年〉6月10日生まれ。
・脚本家、作家、演出家、元歌手。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第12話(最終回)

「新天地へ」

稲田騒動(庚午事変)により、お登勢(沢口靖子)はひん死の重傷を負った。

津田貢(葛山信吾)は加納市左衛門(橋爪功)にかけあい、一生面倒をみるからその身を引き取らせて欲しいと説く。

 

事件を受けて、新政府は稲田家に北海道へ移住するよう厳しい処分を下す。

佐伯織部(篠井英介)と志津(森口瑤子)は、貢が東京で役人となれるよう手を回すが、貢はひとりの平民として北の大地で生きる道を選ぶ。

お登勢も貢とともに海を渡る。

 

特選!時代劇「お登勢」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

お登勢
……沢口靖子

淡路島の小さな村、黒岩村に生まれる。
実の父・玉太郎と幼い頃に生き別れ、16才で加納家に奉公に出て、そこで、津田貢と出会う。明治維新という時代の中で運命に翻ろうされながらもけなげに生きていく。

 

志津
……森口瑤子

お登勢の奉公先、加納家の娘。
身分的に格下な津田貢と密かに恋に落ち、家柄にこだわる母の前では本心を隠している。時代の変化を察する賢さがある。

 

津田貢
……葛山信吾

徳島藩・蜂須賀家の又家来である津田家の嫡男。
勤王派(反幕府)として活動する志士でもある。お登勢にとって運命の人。

 

ほか

 

出典:https://www.nhk.jp/p/ts/XLK16NN8WL/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、特選!時代劇「お登勢」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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