特選!時代劇 お登勢 ネタバレあらすじ第6話とキャストなど
お登勢
2023年09月24日(日)スタート[全12話](予定)
毎週日曜 朝6時10分~
【総合】10月29日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・沢口靖子
信ずるものは、愛。 つらぬくものは、愛。
淡路島に生まれた貧農の娘が、奉公先でひとりの侍と出会う
幕末から明治へと時代が大きく動く中、運命の相手への愛ひとすじに生き抜いた、ひとりの女の波乱の生涯。
原作
船山 馨「お登勢」
脚本
・脚本家、作家、演出家、元歌手。
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第6話
「心変わり」
佐伯織部の案内で京を見学した志津(森口瑤子)は、尊王派が優勢になったと確信し、一旦は承諾した縁談を解消し、津田貢(葛山信吾)と一緒になりたい、と言い出す。
激高する市左衛門(橋爪功)。
貢と深い仲になったばかりのお登勢(沢口靖子)も動揺が隠せない。
市左衛門に問い詰められ、貢の父・津田頼母(竜雷太)は嫁として志津をもらい受けても良いと言い放つ。
だが、貢は志津を信じるべきか迷っていた。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
お登勢
……沢口靖子
淡路島の小さな村、黒岩村に生まれる。
実の父・玉太郎と幼い頃に生き別れ、16才で加納家に奉公に出て、そこで、津田貢と出会う。明治維新という時代の中で運命に翻ろうされながらもけなげに生きていく。
志津
……森口瑤子
お登勢の奉公先、加納家の娘。
身分的に格下な津田貢と密かに恋に落ち、家柄にこだわる母の前では本心を隠している。時代の変化を察する賢さがある。
津田貢
……葛山信吾
徳島藩・蜂須賀家の又家来である津田家の嫡男。
勤王派(反幕府)として活動する志士でもある。お登勢にとって運命の人。
ほか
出典:https://www.nhk.jp/p/ts/XLK16NN8WL/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、特選!時代劇「お登勢」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。