連続ドラマW-30 東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた- ネタバレあらすじ第6話(最終回)とキャストなど

東京貧困女子。
-貧困なんて他人事だと思ってた-

2023年11月17日(金)スタート[全6話](予定)
毎週金曜 夜11時00分~11時30分
【WOWOW】12月22日 第6話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・趣里

令和の時代にも存在する“貧困”の現実

シングルマザーとして自身も貧困の
ボーダーラインに立つ編集者・雁矢摩子

 

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原作

中村淳彦「東京貧困女子。彼女たちはなぜ躓いたのか」(東洋経済新報社刊)

東京貧困女子。: 彼女たちはなぜ躓いたのか

東京貧困女子。: 彼女たちはなぜ躓いたのか

中村 淳彦
1,650円(04/28 05:17時点)
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

高羽 彩(たかは あや)・1983年5月10日生まれ。
・静岡県静岡市出身。
・早稲田大学卒業。
・脚本家、演出家、女優。Krei所属。
趣味はフォークギター、つけ麺食べ歩き。特技はピアノ。

主な作品
・ここは今から倫理です。

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※本ページの動画情報は2023年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

音楽

田渕 夏海(たぶち なつみ)・1989年9月12日生まれ。
・岡山県出身。
・東京音楽大学作曲指揮専攻映画放送音楽コース卒業。
・作曲家、編曲家。日音所属。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第6話(最終回)

「女性の貧困をテーマに、現代の孤独と社会の不条理を問いかける」

連載中の「東京貧困女子。」の書籍化が決まった。

記事を改めて取材対象者に確認する摩子と祐二だが、医大生の優花は書籍化に戸惑う。

 

一方、モラハラ夫との離婚を考える親友・萌音(金澤美穂)に寄り添う摩子。

だが、ついに萌音が夫(川島潤哉)からひどい暴行を受ける。

摩子は祐二らと萌音のもとに駆け付けるが、あるつらい現実に打ちのめされる。

 

果たして摩子と祐二が取材で向き合い続けた女性たちの声は、世の人々に届くのか。

 

連続ドラマW-30「東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雁矢摩子
……趣里

東京経済出版で経済誌の契約編集者として働くシングルマザー。
「女性の貧困」がテーマの連載を担当することになる。

 

﨑田祐二
……三浦貴大

摩子と共に貧困女性を取材するフリーの風俗ライター。
とある理由から風俗ライターを続けている。

 

ほか

 

画像の上でクリックすると拡大します

出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/hinkon/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、連続ドラマW-30「東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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