大奥 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

大奥

2024年01月18日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】2月1日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・小芝風花

“愛”をテーマにした『大奥』史上、
最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!

 

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脚本

大北 はるか(おおきた はるか)・脚本家。
・早稲田大学商学部卒業。
・主にフジテレビ制作のドラマの脚本を担当。

主な作品
ドラマSP 警視庁ひきこもり係 2021年8月5日放送

ドラマSP 管理官キング

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第3話

五十宮倫子(小芝風花)の身だしなみを整えるお品(西野七瀬)が昨晩の御渡りについて問いかけると、倫子は「何もなかった」と口にし、徳川家治(亀梨和也)のことがよく分からないと話し出す。

 

早速、家治に抱かれなかったことで高岳(田中道子)ら女中の間で“添い寝姫”とあざ笑われる倫子。

お品は怒ろうとするが、倫子に制される。

倫子はお品にこの先自分の身に何があっても言い返してはだめだと命じており、倫子はお品が酷い目に遭って欲しくなかったのだ。

 

一方、倫子のもう一人の付き人、お知保(森川葵)は宿下がりで里帰りしていた。

そんな折、倫子が家治と仏間で手を合わせていると、松島が口を開く。

なんと、松島は倫子の目の前で家治に側室を設けるよう迫ったのだ。

だが、家治は「側室は必要ない」と返す。

将軍家の血筋を絶やすことになると食い下がる松島に、家治は何も答えず去る。

 

倫子から次第を聞いたお品は、女中たちのうわさとして家治の父・徳川家重(高橋克典)と母・お幸の方(紺野まひる)に関する悲しい過去を話す。

倫子は家治のつらい身の上に思いを馳せ…。

 

家治が世継ぎを望まぬという話は松平定信(宮舘涼太)も知ることとなり、父の田安宗武(陣内孝則)に告げる。

また、家治が田沼意次(安田顕)の言いなりになっていると定信から報告を受けた宗武は、いいことを思いついたと不敵な笑みを漏らし――。

 


木曜劇場「大奥」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

将軍正室・御台所
五十宮倫子
……小芝風花

東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘で皇室の血を引く公家の娘。
京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主。その一方で芯は強く、利発。しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に翻弄され、さまざまな試練が立ちふさがる。

 

徳川家治
……亀梨和也

第十代将軍。
閑院宮直仁親王の第六王女である公家の娘・倫子(小芝風花)との婚礼の儀を控えている。父であり、第九代将軍・徳川家重が謎の死を遂げたことで、家治が第十代将軍の座につく。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「大奥」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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