大奥 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

大奥

2024年01月18日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】2月8日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・小芝風花

“愛”をテーマにした『大奥』史上、
最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!

 

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脚本

大北 はるか(おおきた はるか)・脚本家。
・早稲田大学商学部卒業。
・主にフジテレビ制作のドラマの脚本を担当。

主な作品
ドラマSP 警視庁ひきこもり係 2021年8月5日放送

ドラマSP 管理官キング

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第4話

五十宮倫子(小芝風花)は、お知保(森川葵)が徳川家治(亀梨和也)の側室になったことを知り、動揺する。

家治が田沼意次(安田顕)に強要されて側室を持つに至ったことを知らない倫子は心中穏やかではない上、早速御渡りがあると聞かされ、ショックを隠しきれない。

 

そんな折、増上寺代参が行われることになる。

松島の局(栗山千明)は「忙しい上様、御台様に代わって、奥女中たちが代参を務める」と切り出すが、倫子は御台所の大事な公務であるとし、自分も共に参ると発する。

松島は御台様が出向くなど前例がないことだと反論するが、家治は倫子に「頼んだ」と言い、代参を認める。

 

倫子がお品(西野七瀬)を伴って無事に参拝を終えると、猿吉(本多力)が倫子の好物である白みそ煎餅を持って現れる。

それは、お品が葉山貞之助(小関裕太)に頼み、特別に作ってもらったものであった。

そして、倫子が茶屋で休んでいると、松平定信(宮舘涼太)に声を掛けられる。

そこで、定信から“賢丸”という幼名を聞いた倫子は、定信がかつての幼なじみであったことを思い出す。

そして、二人は幼い頃に戻ったかのように、江戸の町を散策して楽しんでいたが…。

 


木曜劇場「大奥」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

将軍正室・御台所
五十宮倫子
……小芝風花

東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘で皇室の血を引く公家の娘。
京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主。その一方で芯は強く、利発。しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に翻弄され、さまざまな試練が立ちふさがる。

 

徳川家治
……亀梨和也

第十代将軍。
閑院宮直仁親王の第六王女である公家の娘・倫子(小芝風花)との婚礼の儀を控えている。父であり、第九代将軍・徳川家重が謎の死を遂げたことで、家治が第十代将軍の座につく。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「大奥」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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