大奥 ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など

大奥

2024年01月18日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】3月14日 第9話 放送予定
公式サイト

主演・小芝風花

“愛”をテーマにした『大奥』史上、
最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!

 

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脚本

大北 はるか(おおきた はるか)・脚本家。
・早稲田大学商学部卒業。
・主にフジテレビ制作のドラマの脚本を担当。

主な作品
ドラマSP 警視庁ひきこもり係 2021年8月5日放送

ドラマSP 管理官キング

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第9話

増上寺代参の日、五十宮倫子(小芝風花)は徳川家治(亀梨和也)にあいさつをして出かけるが、どこかよそよそしい。

そんな倫子が門を出て行く様子を猿吉(本多力)が物陰から見送っていた。

 

約束通り、松平定信(宮舘涼太)と浜御殿で会った倫子は、文や贈り物で気うつな自分を励ましてくれた礼を述べる。

すると、定信は世継ぎがお知保(森川葵)の子・家基に決まったことで大奥も安泰だと口にする。

 

その頃、田沼意次(安田顕)は高岳(田中道子)から、お品(西野七瀬)の子・貞次郎が世継ぎに指名されなかったことを責められていた。

どうするのかと問われた田沼は「家基に消えていただくしかない」と答え…。

 

定信のおかげで倫子は楽しいひとときを過ごしていた。

帰り際、定信は倫子に自分ならつらい思いをさせないと告げ、思わず抱きしめる。

そして、倫子たちが大奥に戻ってくると、女中たちが何やら騒いでいて――。

 


木曜劇場「大奥」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

将軍正室・御台所
五十宮倫子
……小芝風花

東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘で皇室の血を引く公家の娘。
京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主。その一方で芯は強く、利発。しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に翻弄され、さまざまな試練が立ちふさがる。

 

徳川家治
……亀梨和也

第十代将軍。
閑院宮直仁親王の第六王女である公家の娘・倫子(小芝風花)との婚礼の儀を控えている。父であり、第九代将軍・徳川家重が謎の死を遂げたことで、家治が第十代将軍の座につく。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「大奥」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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