大奥 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など

大奥

2024年01月18日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】2月29日 第7話 放送予定
公式サイト

主演・小芝風花

“愛”をテーマにした『大奥』史上、
最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!

 

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脚本

大北 はるか(おおきた はるか)・脚本家。
・早稲田大学商学部卒業。
・主にフジテレビ制作のドラマの脚本を担当。

主な作品
ドラマSP 警視庁ひきこもり係 2021年8月5日放送

ドラマSP 管理官キング

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第7話

五十宮倫子(小芝風花)に長らく子ができなかったのは、お梅(小南満佑子)がすり替えていたお香が原因ではないかとお品(西野七瀬)が告げる。

そのお香には、子をできにくくする薬草が使われていたという。

命じた者を探ろうにも、肝心のお梅が姿を消してしまう。

なんと、お梅を動かしていたのは松平定信(宮舘涼太)だったのだ。

 

倫子が倒れた件について、徳川家治(亀梨和也)は「誰の仕業か調べはついたのか」と田沼意次(安田顕)に問いかける。

田沼は松島の局(栗山千明)ではないかと注進するも、家治は応じない。

それは、お知保(森川葵)を側室に進めたのは松島と田沼だったからで、家治は自らこの件を調べると言い放つ。

 

家治の子である竹千代の教育係となり大奥、さらには幕政を専横せんとする松島から裏切られた田沼は、高岳(田中道子)一派に接近。

田沼の新たな企みは、倫子やお品を巻き込み、予期せぬ方向に進もうとしていた。

 

そんなある日、倫子は料理の味が変わったのではないかと口にする。

すると、お品は倫子の料理を全てこしらえていた葉山貞之助(小関裕太)が長らくお休みを取られているようだと返す。

お品は、真面目な貞之助が倫子に与えられた役目を投げ出すわけがないと心配し…。

 


木曜劇場「大奥」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

将軍正室・御台所
五十宮倫子
……小芝風花

東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘で皇室の血を引く公家の娘。
京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主。その一方で芯は強く、利発。しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に翻弄され、さまざまな試練が立ちふさがる。

 

徳川家治
……亀梨和也

第十代将軍。
閑院宮直仁親王の第六王女である公家の娘・倫子(小芝風花)との婚礼の儀を控えている。父であり、第九代将軍・徳川家重が謎の死を遂げたことで、家治が第十代将軍の座につく。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「大奥」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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