大奥 ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図など
大奥
2024年01月18日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】3月21日 第10話 放送予定
公式サイト
主演・小芝風花
“愛”をテーマにした『大奥』史上、
最も切なくて美しいラブストーリーが誕生!
目次
脚本
・早稲田大学商学部卒業。
・主にフジテレビ制作のドラマの脚本を担当。
主な作品
ドラマSP 警視庁ひきこもり係 2021年8月5日放送
ドラマSP 管理官キング
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第10話
「わしは、将軍家の子ではない」――。
五十宮倫子(小芝風花)は、徳川家治(亀梨和也)から自身の秘密を打ち明けられた。
倫子は家治から田沼意次(安田顕)にこの秘密を握られ、言いなりになるほかなかったと聞かされる。
困惑する倫子だったが、そんな中、家治は体調を崩してしまう。
田沼はお品(西野七瀬)の子、貞次郎を世継ぎに指名することを迫るが、家治は将軍家の血を引かない自分の子でよいものかと苦悩する。
さらに、田沼は松島の局(栗山千明)を大奥総取締から追い落とし、自分の意のままになる高岳(田中道子)を据えようとする。
家治の見舞いに行った松島は、倫子との会話を聞いてしまったことを話す。
動揺する家治は、その話は聞かなかったことにしてくれと松島に頼み込み…。
一方、倫子のもとに松平定信(宮舘涼太)から贈り物が届く。
中にはいつものように文が隠されていた。
だが、その文には、驚くべき内容が記されていて――。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
将軍正室・御台所
五十宮倫子
……小芝風花
東山天皇の皇子・閑院宮直仁親王の娘で皇室の血を引く公家の娘。
京で素直に育ち、人を疑うことのない、純真で優しい性格の持ち主。その一方で芯は強く、利発。しかし、朝廷と幕府の橋渡しとして、次期将軍である徳川家治と政略結婚をさせられたことで逃れられない運命に翻弄され、さまざまな試練が立ちふさがる。
徳川家治
……亀梨和也
第十代将軍。
閑院宮直仁親王の第六王女である公家の娘・倫子(小芝風花)との婚礼の儀を控えている。父であり、第九代将軍・徳川家重が謎の死を遂げたことで、家治が第十代将軍の座につく。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/ohoku2024/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「大奥」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。