遺留捜査 あらすじ 第5話とキャストや相関図

遺留捜査

2018年07月12日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】8月16日 第5話 放送予定
※パンパシ水泳東京・2018のため、8月9日はお休み。
公式サイト

2018年夏――
“あの男”が再び!

上川隆也演じる風変わりな刑事・糸村聡が、
京都の夏を駆け抜ける!

1年ぶりとなる今シーズンでは梶原善がメンバーに加わり、新たに捜査一課から引き抜かれた刑事・岩田信之を演じる。プライドが高く猪突猛進タイプの岩田と、マイペースな糸村との絡みにも注目が集まる。乞うご期待!

 

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脚本:大石哲也、真部千晶  ほか

主題歌:小田和正『やさしい風が吹いたら』『小さな風景』(アリオラジャパン)

 

あらすじ 第5話

海外の映画賞にもノミネートされるなど、今をときめく衣装デザイナー・井波幸俊(斉藤陽一郎)が、自身のアトリエで死体となって見つかった。

 

第一発見者はアシスタントの里中浩平(一條俊)で、里中によると、井波は死の直前まで映画の美術監督・山野辺達仁(小野武彦)と作品の方向性をめぐって言い争いをしていたという。

 

臨場した糸村聡(上川隆也)はアトリエの物陰から金属製の棒状のヤスリを発見し、調べはじめる。

その結果、それは山野辺が刃物店に依頼して作ってもらった特注品の爪ヤスリと判明。問い詰めたところ、山野辺はあっさり犯行を認め、全面的な自供を開始する。

 

だが、大部屋俳優の父を持ち、幼いころから撮影所に出入りしていた佐倉路花(戸田恵子)は、旧知の間柄である山野辺の犯行を信じることができない…。

 

そんな中、爪ヤスリから検出された成分に疑問を抱いた、糸村。

いったい山野辺は、この爪ヤスリで何を磨いていたのだろうか…!?

 

さらに、遺体の解剖鑑定書から意外な事実が浮上して…!?

 

はたして1本のヤスリをもとに、糸村がたどり着いた、切なすぎる真相とは…!?

 

 

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ゲスト

小野武彦、西原亜希、斉藤陽一郎、一條 俊

 

キャスト

糸村 聡(いとむら さとし)…上川隆也
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。

神崎莉緒(かんざき りお)…栗山千明
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。

雨宮 宏(あまみや ひろし)…永井 大
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。

滝沢綾子(たきざわ あやこ)…宮﨑香蓮
京都府警の科捜研研究員。

岩田信之(いわた・のぶゆき)…梶原 善
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。

村木 繁(むらき しげる)…甲本雅裕
糸村と腐れ縁の警視庁科学捜査研究所係官。

佐倉路花(さくら みちか)…戸田恵子
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。京都生まれの京都育ち。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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