イップス ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など
イップス
2024年04月12日(金)スタート
毎週金曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月10日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・篠原涼子&バカリズム
“書けなくなった”ミステリー作家
“解けなくなった”エリート刑事
“絶不調バディ”が
絶妙会話術と掛け合いで事件を解決する
目次
脚本
オークラ、森ハヤシ
・群馬県富岡市出身。
・日本大学理工学部土木工学科中退。
・放送作家。
主な作品
・ハロー張りネズミ
・ドラゴン桜(2021)
・東京都出身。
・脚本家、元お笑い芸人。
元コントグループ「WAGE」のリーダー。アミューズ所属。
主な作品
・ヒモメン
・都立水商~令和~
音楽
・東京都出身。
・日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース卒業。
・作曲家、編曲家、ピアニスト。
主に映画、ドラマ、CMなどの音楽を手がけている。
主題歌
AARON 「フェイス」(ユニバーサル シグマ)
あらすじ 第5話
黒羽ミコ(篠原涼子)は、運転手を務める坂浦猛(渡辺大知)とともに小説のネタ集めのために裁判の傍聴に来ていた。
大手建設会社による不当な圧力が原因で起きたとされる、建設現場での死亡事故についてその責任を争う裁判で、ミコがコメンテーターとして出演している情報番組でも取り上げていた注目度の高い案件だった。
傍聴席についたミコは、坂浦の左に法廷画家と思われる男性・板野恭二(渡部篤郎)が座っていることに気付く。
裁判では、被告で発注元である大手建設会社、茄子原建設の弁護を担当するやり手弁護士・杉本浩紀(田中要次)が、施行計画書の合理性を主張。
原告の梅坂工務店が利益を上げるために施行行程を省略した結果起きた事故ではないか、と主張し逆に原告側を追い詰めていた。
閉廷後、ミコたちは別の法廷へと向かった。
ミコの弟・慧(染谷将太)が担当している、テレビドラマの制作現場で起きたパワハラ事件の裁判だった。
この裁判でも法廷画を描く準備をしている板野の姿を見かけるミコたち。
同じころ、裁判所の屋上から男性が転落死するという事件が起きる。
死亡したのは弁護士の杉本だった。
通報を受け、現場に駆けつける森野徹(バカリズム)たち。
傍聴を終え、慧たちと一緒に帰ろうとしていたミコは、森野の姿を見つけると早速この一件に首を突っ込む。
現場の状況から怨恨による殺人の可能性が高いとにらんでいたミコと森野は板野から話を聞くが、板野の余裕な態度に苦戦していく……。
___ 第5話予告🖼️___ᝰ✍️👮
第4話のご視聴
ありがとうございました🙇♀️🧡第5話の事件は裁判中に!?🫢
またも難解な事件に
首をつっこんだ絶不調バディは
無事解決できるのか🤦🌀次回もお楽しみに〜‼️#TVer のお気に入り登録はこちら- 📺 -
🔗https://t.co/YciQHmfOSP#イップス… pic.twitter.com/JTC7NRZq6n— 金9『イップス』フジテレビ4月ドラマ公式 (@yips_fujitv) May 3, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
黒羽ミコ(くろば ミコ)
……篠原涼子
ミステリー小説家。
デビューから3作連続でベストセラーを記録したが、現在はネタが思いつかず5年間新作が書けていない。副業のワイドショーのコメンテーターやコラム執筆を本業並みにこなしているせいで作家業がさらに片手間になってしまっている。
森野徹(もりの とおる)
……バカリズム
警視庁捜査一課刑事。
かつては検挙率ナンバーワンのエリートだったが、とある出来事をきっかけに検挙率が下がり、事件が解けなくなってしまっている。ミコの作品の大ファンだったが、コメンテーター業ばかりで新作を発表しない彼女に苛立ちを募らせ、SNSに批判を書き込むなどアンチ化している。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/yips/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/yips/chart/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジテレビ金曜9時枠の連続ドラマ「イップス」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。