わたしの宝物 ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など

わたしの宝物

2024年10月17日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】12月19日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・松本若菜

「昼顔妻」、「セックスレス」…
新たに描く禁断のテーマは、「托卵」。

 

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脚本

市川 貴幸(いちかわ たかゆき)・1985年生まれ。
・東京都出身。
・武蔵野美術大学卒。

 

主題歌

野田愛実 「明日」(avex trax)

 

あらすじ 第10話(最終回)

神崎美羽(松本若菜)は、娘の栞と3人の最後の面会をするため、神崎宏樹(田中圭)のことを動物園の入り口で待っていた。

しかしそこにやってきたのは冬月稜(深澤辰哉)だった。

お互いに動揺を隠せずにいると、美羽の元へ宏樹から電話がかかってくる。

宏樹は、美羽が自分がいたから、栞が血の繋がりのある冬月と生きていくという選択肢もあると思っていた。

 

美羽は戸惑いながらも、冬月と動物園を回ることにした。

そして、別れ際、冬月は美羽にあるお願いをする…。

 

その後、冬月は大切なことを伝える為に喫茶店にいる宏樹の元へ現れた。

そして美羽もまた、自分の中でひとつの答えを出すのだったが…。

 

 

木曜劇場「わたしの宝物」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

神崎美羽(かんざき みわ)
……松本若菜

専業主婦。
かつてはバリバリ働いていたものの、苦渋の決断をし、仕事をやめて家庭に入った女性。しかし、多忙な日々の中で夫・宏樹との愛はすでに冷め切っており、モラハラまがいの厳しい言葉を受けるように。

 

神崎宏樹(かんざき ひろき)
……田中圭

美羽の夫で会社員。
大手商社に勤める優秀な会社員で、人当たりがよく部下からも慕われる存在。しかし、外向きには“理想の夫”を演じる一方で、家庭では美羽にキツく当たり、モラハラまがいの発言をたびたび浴びせている。

 

冬月稜(ふゆつき りょう)
……深澤辰哉

美羽の中学生の頃の幼なじみ。フェアトレードの会社の経営者。
優しく面倒見の良い性格で、彼女が辛い思いをしていると必ず現れて寄り添ってくれる、心のより所のような存在。数十年後、再び美羽と巡り会ってもその性格は変わらず、傷ついた彼女の心にぬくもりを与えるように。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/takaramono/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/takaramono/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「わたしの宝物」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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