プライベートバンカー ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など
プライベートバンカー
2025年01月09日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】2月27日 第8話 放送予定
公式サイト
主演・唐沢寿明
凄腕プライベートバンカーが
金融知識を武器に策動!
相続争い、愛人問題、裏金疑惑、経営争い…
資産家一族の“金”にまつわる問題に切り込む!!
目次
脚本
小峯裕之 ほか
・東京都出身。
・慶應義塾大学卒業。
・脚本家。
アミューズ所属。
2008年に「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」優秀賞受賞。
主な作品
・ドクターホワイト
音楽
・鹿児島県出身。
・長崎大学教育学部芸術文化コース卒業。
・作曲家、編曲家、ギタリスト。
ワンミュージック所属。
主題歌
[Alexandros]「金字塔」(Polydor Records / RX-RECORDS)
あらすじ 第8話
天宮寺アイナグループ社長・天宮寺丈洋(橋爪功)が再び倒れ、一時は危険な状態に陥ったが、その後奇跡的に回復…したはずだったのだが、見舞いに訪れた天宮寺家の面々はがく然とする。
なんと、丈洋は認知症を発症していたのだ。
長男・天宮寺努(安井順平)や妻の天宮寺果澄(MEGUMI)たちは、丈洋の認知症の診断が下る前に後継者問題に決着をつけなければと焦り出す。
ところがその矢先、役員会議にて副社長の天宮寺美琴(夏木マリ)が、丈洋が引退の意を示して代表権を美琴に譲りたいと言っていると偽り、努をはじめ役員たちに有無を言わさぬ圧力で社長の座に就こうとする。
しかし、そこへ丈洋がプライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)と共に突如現れ、丈洋は引退どころか天宮寺アイナグループは自分の会社だと主張し、経営に口を出しはじめる。
さらに、人間が変わったかのように乱暴な物言いで反論をする者に次々とクビを言い渡し…。
そんな暴走する丈洋を誰も止められず、美琴は庵野に、何としてでも丈洋に引導を渡すよう指示を出す。
そんな中、努と果澄はとんでもない行動に出る。
丈洋が記憶を失っていることをいいことに、2人は丈洋に嘘を吹き込み、努を後継者に指名する内容の遺言書を書かせたのだ。
その一部始終を助手の飯田久美子(鈴木保奈美)と御子柴修(上杉柊平)と共に見ていた庵野は、なぜか努と果澄を後押しするように、努が早急かつ確実に後継者となるための方法を提案。
そして美琴が出張で不在する間に開いた取締役会で努と庵野は実行に移すのだが、そこへ天宮寺家の弁護士・加賀谷(近江谷太朗)が現れ、美琴から託された、丈洋が正式な手続きの元で作成したという遺言書を発表する。
そこには美琴を後継者とする内容が書かれていて…!
美琴と努それぞれが主張する丈洋の遺言書――母と息子による後継者争いの一騎打ちがぼっ発する!
#プライベートバンカー を
ご覧いただきありがとうございました🙏ついに最終章‼︎
創業者が記憶を失くしたら…?来週の第8話もお楽しみに💸🌂#唐沢寿明 #鈴木保奈美 #上杉柊平 #土屋アンナ #MEGUMI #安井順平 #吉田ウーロン太 #夏木マリ #橋爪功 #金字塔 #Alexandros #プラバン
— 木曜ドラマ『プライベートバンカー』【テレビ朝日公式】 (@pb_tvasahi) February 20, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
庵野甲一(あんの こういち)〈58〉
……唐沢寿明
凄腕プライベートバンカー。
圧倒的な金融知識と幅広い人脈を武器に、資産10億円以上の富裕層を相手に、仕えた相手の資産は徹底的に守る「マネーの傭兵」のような存在。
飯田久美子(いいだ くみこ)〈55〉
……鈴木保奈美
「だんごの鶴松」の二代目社長。
創業者である母が半年前に亡くなり、急遽店を継ぐことになった。経営について教わったことはなく、金融知識も乏しいため、投資詐欺に遭い、巨額の負債を背負うことに。
天宮寺美琴(てんぐうじ みこと)〈72〉
……夏木マリ
「天宮寺アイナグループ」副社長。
夫・丈洋と共にはじめた会社を人並み外れた経営能力で巨大化させた剛腕。丈洋が体調不良で一線を退いてから絶対的権力者として君臨する。一族で誰も彼女に逆らう者はいない。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/private-banker/cast/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/private-banker/cast/
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