続・続・最後から二番目の恋 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

続・続・最後から二番目の恋

2025年04月14日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月19日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・小泉今日子中井貴一

いくつになっても人生を楽しくファンキーに
未来へと生きていきたい―。

同世代の人たちにとっては“応援歌”
若い人たちにとっては人生の“道しるべ”
ちょっとだけ恋愛ありのロマンチック&ホームコメディー

 

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脚本

岡田 惠和(おかだ よしかず)・1959年2月11日生まれ。
・東京都三鷹市出身。
・和光大学人文学科中退。
・脚本家。
・漫画原作者。
所属事務所はU.F.O.カンパニー。
音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビューした。

主な作品
にじいろカルテ

・南くんが恋人!?

 

音楽

平沢 敦士(ひらさわ あつし)・1973年1月12日生まれ。
・長野県出身。
・作曲家、編曲家。
株式会社デイブレイクワークス所属。

 

主題歌

浜崎あゆみ「mimosa」(avex trax)

 

あらすじ 第6話

防犯ベルが鳴り響く――!

急いで隣家の吉野千明(小泉今日子)の寝室に駆け込んだ長倉和平(中井貴一)。

彼が目撃したのは、深酒により全裸で寝ている千明だった。

 

明くる日の朝、カフェ・ナガクラは長倉真平(坂口憲二)、長倉えりな(白本彩奈)が朝食の準備中。

気まずい和平は普段どおりを装っていた。

長倉万理子(内田有紀)、水谷典子(飯島直子)の姿も。

やってきた千明は長倉家の面々に、実家・信州上田の母から電話があったことを告げる。

なんでも千明の母は娘を心配に思うあまり、父の体調不良という「嘘」で彼女を帰郷させようとしている様子。

「騙されてあげればいいじゃないですか」

和平の一言に背中を押され、千明は上田に帰ることに。

 

実家に向かう田舎道を歩く中、幼い頃の思い出を語る千明。

それを隣で聞くのは⋯なんと和平!

和平は、千明の「事実婚の恋人」に扮して、彼女の里帰りに同行することになったのだ。

サプライズで現れた娘に驚く、母・有里子(三田佳子)と父・吉野隆司(小倉蒼蛙)。

両親の元気な姿に内心ホッとする千明。

久々の歓談を楽しんでいたが、有里子は自らの不注意で幼少期の千明に起きた事故への後悔を吐露。

そして、その告白は予期せぬ“秘密”をも明らかにしてしまう。

 

次の日。

カフェ・ナガクラでは、ひと仕事を終えた真平や典子たちが、千明と和平の関係を噂していた。

そこに早田律子(石田ひかり)がお客として来店。

さらに、えりなと海岸で知り合った木村優斗(西垣匠)、知美の母・大橋秀子(美保純)、千明のかかりつけ医・成瀬千次(三浦友和)が偶然にも一堂に会してしまい…!?

 

 

月9「続・続・最後から二番目の恋」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

吉野千明(よしの ちあき)〈59〉
……小泉今日子

ドラマ制作部ゼネラルプロデューサー。
性格は明るく溌剌として姉御肌で誰からも好かれるが、反面かなりの毒舌家。男勝りで時折ガラの悪い口調になったり突飛な行動をとるせいで、和平から「元ヤンキー」ではないかと疑われている。読書家で自宅には大量の本が置かれている。

 

長倉和平(ながくら わへい)〈63〉
……中井貴一

鎌倉市観光推進課指導監。長倉家の長男、典子と双子の姉弟の兄。
性格は生真面目な堅物で理屈っぽく、なにかと説教臭い。嫌味かつ細かい発言で、千明や典子からは「小姑じみている」「オバサンくさい」と指摘されることが多い。また、自分にも他人にも厳しい質で、なかなか羽目を外すことが出来ない。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「続・続・最後から二番目の恋」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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