人事の人見 ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

人事じんじ人見ひとみ

2025年04月08日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月27日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・松田元太

ストレス社会で頑張る、
みんなの味方。

古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ)が、個性豊かな人事部の面々と共に会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」立ち向かっていく。

 

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脚本

冨坂友

 

音楽

カワイヒデヒロ

 

主題歌

宮本浩次「Today -胸いっは゜いの愛を-」(ユニバーサルシグマ)

 

あらすじ 第8話

人見(松田元太)の上司である平田(鈴木保奈美)は、『日の出鉛筆』初の女性部長だった。

だが、社長の小笠原(小野武彦)や役員に何も言えず、部下に対しても強く出られず、部長である意義を見失いつつあった。

 

そんな折、常務の里井(小日向文世)は、人事部が草案をまとめた「日の出鉛筆子育て支援策」に関して、社長以外の取締役の賛同を取り付けたことを報告。

平田は、この取り組みをアピールするため、かつての先輩・篠原裕美子(久世星佳)がライターをしている有力雑誌に取材をしてもらおうと提案する。

 

一方、調達部の川戸舞(大塚千弘)は、「マミートラック」について平田に相談をする。

「マミートラック」とは、女性社員が産休や育休明けに仕事内容の変更などを命じられ、キャリア形成に支障が生じること。

川戸の場合は上司に訴え、改善してもらったが、どうしても同僚にフォローしてもらう機会が増えてしまい悩んでいた。

平田はそんな川戸に、社内託児サービスの設置など、子育て支援が始まることを告げる。

 

ところが社長の小笠原は、子育て支援が自分の知らないところで進んでいたことに腹を立て、これを却下。

明日は雑誌の取材日、それに合わせて社内託児サービスもプレオープンする予定だった。

平田が頭を抱える中、子育て支援策は必須と考える真野は社長にバレないように取材と託児サービスを両方行い、既成事実を作ってしまおうと提案する。

翌日、人事部一同連携を取って、作戦を決行するも、出張しているはずの小笠原社長が突然現れ……。

人事部を率いる平田はこの困難を乗り切ることができるのか……!?

 

 

フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

人見廉(ひとみ れん)
……松田元太(Travis Japan)

文房具メーカー「日の出鉛筆」人事部に勤務。
海外からヘッドハンティングされたといううわさで、鳴り物入りでやってきたが、実際には人事に関する知識は皆無に等しい“おバカでピュア過ぎる男”。

 

真野直己(まの なおみ)
……前田敦子

日の出鉛筆の人事部に配属されて3年目社員。
営業や商品開発部の力が強く、管理部門がないがしろにされがちな現状を憂い、「真っ当で正しい労働環境」に変えるために、社内で奮闘中。秀才で常識人だが、融通が利かず、周りと衝突することも多い。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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