PJ ~航空救難団~ ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

PJ ~航空救難団~

2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】5月29日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・内野聖陽

―― 生きるか、死ぬか ――
命がけの救難活動を描く感動の物語
テレビ朝日初の《レスキュー大作》が誕生!!

 

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脚本

髙橋 泉(たかはし いずみ)・1973年11月1日生まれ。
・埼玉県出身。
・脚本家、映画監督。

主な作品
わにとかげぎす

 

主題歌

Vaundy 「僕にはどうしてわかるんだろう」(SDR / Sony Music Labels Inc.)

 

あらすじ 第6話

救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指していた学生・藤木さやか(石井杏奈)が、自ら救難員課程を辞退。

すると、さやかが辞めたのは教官・宇佐美誠司(内野聖陽)に精神的に追い込まれたためだという告発があり、教育隊長の堀越正一(宍戸開)は、宇佐美に自粛を申し渡す。

大山順一(眞島秀和)が訓練を担当することになるのだが、宇佐美の不在にショックを受けた学生たちはいまいち集中力が保てず…。

学生たちの中でも、特に宇佐美を尊敬している長谷部達也(渡辺碧斗)は、自衛隊幹部の父に頼めば自粛を取り消してもらえるかもしれないと考え始めるが…!?

 

時を同じくして、長野県に線状降水帯による大規模災害が発生。

地元の警察や消防、近傍の救難隊では人員不足のため、精鋭揃いの救難教育隊も出動することになる。

出動を命じられたメンバーは、救難ヘリコプター・UH-60Jで飛び立って行く。

現場に到着し、必死で救難活動を続けるPJたちは、崖上の学校で倒れている男性を発見。

しかし、無事を確認し、ヘリに収容しようとしたその時、山の方からゴゴゴゴと、地鳴りのような音が…。

崩落の危険を感じたPJたちが男性の収容を急ぐ中、校舎の奥からかすかな泣き声が聞こえてきて…。

 

 

テレ朝木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

宇佐美誠司(うさみ せいじ)〈50〉
……内野聖陽

自衛隊の隊員で階級は曹長。
航空自衛隊航空救難団(通称・PJ)の隊員を育てる救難教育隊の主任教官。熱く、まっすぐな性格。自衛官で看護師の元妻と女子大生の娘がいる。自衛隊入隊後は、抜きんでた体力と精神力で、難関の航空救難団・PJの選抜試験にも見事合格する。

 

乃木真子(のぎ まこ)〈50〉
……鈴木京香

宇佐美の元妻。自衛隊入間病院で働く看護師長。
離婚後、娘の勇菜と暮らしている。サバサバした性格で仕事熱心。自立した女性だと若い看護師の憧れの的だが、実は家事は少し苦手。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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