PJ ~航空救難団~ ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など
PJ ~航空救難団~
2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】5月15日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・内野聖陽
―― 生きるか、死ぬか ――
命がけの救難活動を描く感動の物語
テレビ朝日初の《レスキュー大作》が誕生!!
目次
脚本
・埼玉県出身。
・脚本家、映画監督。
主な作品
・わにとかげぎす
主題歌
Vaundy 「僕にはどうしてわかるんだろう」(SDR / Sony Music Labels Inc.)
あらすじ 第4話
元妻・乃木真子(鈴木京香)からの連絡で、12年前に、雪山で救助したのが救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指して訓練に励んでいる沢井仁(神尾楓珠)だと知った宇佐美誠司(内野聖陽)はがく然…。
しかし、訓練に私情を挟みたくない宇佐美は、航空救難団の取材に来ている娘・勇菜(吉川愛)には黙っていてくれと頼む。
そんなこととはつゆ知らず、勇菜は学生たちの山岳総合実習にも同行すると大張り切り!
沢井に「最後までついて行く」と決意を語る。
ついに実施当日を迎えた山岳総合実習は、2日間で口にできるのは2リットルの水だけという過酷な状況下で、30キロの荷物を背負って山を捜索し、要救助者をヘリコプターに収容するというまさに命がけの訓練――。
宇佐美は、近藤守(前田旺志郎)を捜索コース選定やチームのペースメーカーを担うリーダーに任命する。
いざ訓練がスタートすると、大学時代に山岳部だった近藤の経験が生かされる。
最初は余裕を見せていた学生たちだが、次第に東海林勇気(犬飼貴丈)が遅れを取り始め、ついに膝を落としてしまう。
すると宇佐美ら教官たちは、「動けないなら置いていけ」と冷たく言い放つ。
さらに、全員一緒に最後までやり遂げる、そして全員一緒に卒業する――そう誓った7人だったが、心身ともに極限状態に追い込まれる中、ついに脱落者が出ることに…!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
宇佐美誠司(うさみ せいじ)〈50〉
……内野聖陽
自衛隊の隊員で階級は曹長。
航空自衛隊航空救難団(通称・PJ)の隊員を育てる救難教育隊の主任教官。熱く、まっすぐな性格。自衛官で看護師の元妻と女子大生の娘がいる。自衛隊入隊後は、抜きんでた体力と精神力で、難関の航空救難団・PJの選抜試験にも見事合格する。
乃木真子(のぎ まこ)〈50〉
……鈴木京香
宇佐美の元妻。自衛隊入間病院で働く看護師長。
離婚後、娘の勇菜と暮らしている。サバサバした性格で仕事熱心。自立した女性だと若い看護師の憧れの的だが、実は家事は少し苦手。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。