人事の人見 ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など

人事じんじ人見ひとみ

2025年04月08日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】6月3日 第9話 放送予定
公式サイト

主演・松田元太

ストレス社会で頑張る、
みんなの味方。

古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ)が、個性豊かな人事部の面々と共に会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」立ち向かっていく。

 

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脚本

冨坂友

 

音楽

カワイヒデヒロ

 

主題歌

宮本浩次「Today -胸いっは゜いの愛を-」(ユニバーサルシグマ)

 

あらすじ 第9話

『日の出鉛筆』で、早期退職希望者の募集が始まり、人事部長の平田(鈴木保奈美)は、人見(松田元太)や真野(前田敦子)ら部員たちに、対象社員全員の面談を行うよう指示する。

 

人見が担当することになったのは、EC事業課の50台後半の社員・持田信雄(阿南健治)。

持田は、鉛筆を削るのがやたら上手い、という特技を社長の小笠原(小野武彦)に気に入られて入社した男だが、その後は何の実績も残せず、部署を転々としていた。

つまり、会社的に「退職させたい社員」のひとり。

人見は、平田から渡された資料に従い、“あくまでも対象者の希望による”という体裁を取りつつ、持田に早期退職を促そうとするも、持田は「今辞めるわけにはいかないんです!」とまったく聞き入れない。

 

真野は、人に優しく困ってる人を放っておけないタイプの人見には、持田に退職を促すことはできないと言い、自分が代わると平田に進言する。

だが平田は、人見に持田の面談を担当させるよう指示したのは常務の里井(小日向文世)だと明かす。

 

そんな折、真野のもとに学生時代の元彼・進藤祐希(黒羽麻璃央)から突然連絡が入り、会うことに。

進藤は、学生時代に会社を立ち上げており、今後は海外への教育支援で政府の予算も付くことになり、本格的に事業を広げていくところだった。

そんな進藤は、「直己にも手伝ってほしい」と自分の会社に真野を誘う。

突然のことに真野の気持ちは揺れて……。

 

 

フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

人見廉(ひとみ れん)
……松田元太(Travis Japan)

文房具メーカー「日の出鉛筆」人事部に勤務。
海外からヘッドハンティングされたといううわさで、鳴り物入りでやってきたが、実際には人事に関する知識は皆無に等しい“おバカでピュア過ぎる男”。

 

真野直己(まの なおみ)
……前田敦子

日の出鉛筆の人事部に配属されて3年目社員。
営業や商品開発部の力が強く、管理部門がないがしろにされがちな現状を憂い、「真っ当で正しい労働環境」に変えるために、社内で奮闘中。秀才で常識人だが、融通が利かず、周りと衝突することも多い。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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