Dr.アシュラ ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

Dr.アシュラ

2025年04月16日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】6月4日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・松本若菜

スーパー救命医が急患同時オペ!?
その姿、阿修羅のごとし…

 

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原作

こしのりょう「Dr.アシュラ」(日本文芸社)

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脚本

市東 さやか(しとう さやか)・1992年生まれ。
・兵庫県出身。(鹿児島育ち)
・神戸市看護大学大学院修了。
大学院生活の中で、良質なフィクションは人の心を癒す力を持っているという事実に胸を打たれ、脚本家を志す。
2021年より独学で脚本を書き始め、2022年に二度目の応募でフジテレビヤングシナリオ大賞の大賞を受賞。
作品:瑠璃も玻璃も照らせば光る

 

音楽

池田善哉、横関公太

 

主題歌

imase 「名前のない日々」(ユニバーサル ミュージック / Virgin Music)

 

あらすじ 第8話

ある日、救急科の薬師寺保(佐野晶哉)、大黒修二(田辺誠一)、梵天太郎(荒川良々)、水吉歩夢(荒井玲良)らは、古いカルテを電子化するため書庫から運び出していた。

梵天がカルテを段ボールにしまおうとした時、黄ばんだ新聞の切り抜きが落ちる。

その新聞記事は理事長の阿含百合(片平なぎさ)が、医師として当時の総理大臣の命を救ったというものだった。

保らは阿含が医師だったことを初めて知って驚く。

その後もカルテを段ボールに詰めていると、保は1つのカルテの存在に気づく。

表紙には杏野朱羅(松本若菜)の文字があり、保は「え…」と声を漏らす。

思わず中を開こうとした瞬間、朱羅が通りかかり保は慌ててカルテを段ボールにしまう。

その時、朱羅が「…来る!」とつぶやき、救急隊からのホットラインが鳴り始める。

 

この患者は歩行中に車にはねられ、意識レベルが低下し重体となっていた。

損傷は激しく、止血しても血圧が上がらない状態で医師たちに緊張が走る。

さらにこの患者は免許証も保険証も所持しておらず身元不明であった。

大黒たちは「厄介な患者を受け入れてしまった」と診療部長の金剛又吉(鈴木浩介)に苦言を呈される。

その日の夕方、警察から「車に撥ねられた男性の身元が判明した」と電話が入り…。

 

 

水曜22時枠ドラマ「Dr.アシュラ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

杏野朱羅(あんの しゅら)〈39〉
……松本若菜

帝釈総合病院救急科の救命医。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜22時枠ドラマ「Dr.アシュラ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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